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みんなのレビュー
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じお2024/01/098★★★☆☆ 再読。ドラグノの国に無事渡れたシン達、しかしそこに現れたディーヴァ達とドラグノの間での政治交渉は決裂、身の危険を感じ、脱出することに、ラフラ・リフラの提案から東へ渡ろうとする彼らに追手が迫る、月は光を反射した玉というのはインチキの冒険ファンタジーラノベ第4巻。面白かったです、色々な謎が明らかになり物語が加速していく感、ラフラの崖に飛び込む話や、シンがメイを助けた理由など、一つ一つの点が細かく繋がっていくのが良い、真の姿のメイはどんな形なのかチョイ気になる
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読み人知らず2014/01/222人間ではなかったね。だんだんと秘密の皮が一枚一枚はがれていく感じ。次はついに神様の場所へ行くかな???
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みどり2014/01/111いや、電車で笑ってしまった。別にコメディでもなんでもない、ファンタジィなんだけどさ、この人の作品(特に初めのころ)って、笑いを取ることに走ってるよね。まぁ、面白いから良いんだけど。さて、いよいよ東の地へ渡り、メイの正体やらシンのルーツやらがわかってきて、後半戦スタートって感じですね。終わりが楽しみです。
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水無月かなめ2011/08/051モザイク(笑)
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結城あすか2004/06/111回はメイの正体が明らかにされたわけだけど……月が土の塊で太陽光線を反射して光ってるという説はデタラメだとか言われてもにょ。
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