公女殿下の家庭教師 21 誓遂げし月鍵
発売日 :
2025/11/20
『始まり』を終わらせるわ。私とあいつで!
ティナたちの成長を目の当たりにして、アレンは教え子と共に偽聖女へ立ち向かう路を選ぶ。
呪いに侵され眠り続けるリディヤをステラたちに託し、向かう先はアレンの故郷、王国東都。
その地下に眠る『最終儀式場』が秘める、人智を超えた力。
【鍵】を握る少年は、先んじて辿り着けるか。それとも……
『私とあの人の邪魔はさせません。――私達以外は全てを塵に』
【黒扉】が聖霊教の手に渡り、すべてが無に帰されるか。
星を背負う者達を導くは闇に葬られた過去――二百年前の戦争と十二年前の事件。
歴史の糸は、始まりの地へと収束する。
最後に災厄と対峙するのは、家庭教師と小氷姫。そして――
呪いに侵され眠り続けるリディヤをステラたちに託し、向かう先はアレンの故郷、王国東都。
その地下に眠る『最終儀式場』が秘める、人智を超えた力。
【鍵】を握る少年は、先んじて辿り着けるか。それとも……
『私とあの人の邪魔はさせません。――私達以外は全てを塵に』
【黒扉】が聖霊教の手に渡り、すべてが無に帰されるか。
星を背負う者達を導くは闇に葬られた過去――二百年前の戦争と十二年前の事件。
歴史の糸は、始まりの地へと収束する。
最後に災厄と対峙するのは、家庭教師と小氷姫。そして――
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 858円(本体780円+税)
- ISBN: 9784040761343
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みんなのレビュー
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よっち2025/11/2121ティナたちの成長を目の当たりにして、教え子と共に偽聖女へ立ち向かう路を選ぶアレン。呪いに侵され眠り続けるリディヤをステラたちに託し、アレンの故郷、王国東都に向かう第21弾。地下に眠る『最終儀式場』が秘める人智を超えた力。黒扉が聖霊教の手に渡るか、鍵を握る少年が先んじて辿り着けるかという状況の中、浮き彫りになる200年前の戦争と12年前の事件。彼女の復活に至るまでの過程も鮮烈で、3人で挑む決戦もまたらしさがよく出てましたね。またらしい日々が戻って良かったと思いましたけど、不穏な状況はまだまだ続きそうです…。
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rotti6192025/12/026偽聖女編決着。アレンが今までのような単独行動ではなく、ティナ達教え子らに協力を求めたのを始め、偽聖女側にとって”イレギュラー”とも言える事象が発生し、計画が破綻していく中、アレン・イリアを結ぶ真実が明らかになっていく、という内容。決着編だけあって激しく、そして悲しい終わり方をしているが、偽聖女側の事を思うと、これしかなかったのかな、という気持ちが強い。戦い自体の決着は付いたが、それ以外のヒロインレースやゼルとの関係や魔族との休戦を含めた諸々は全く決着が付いていない。が、今回の件でアレンが持つかどうかが心配
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サンゴ2025/11/305まだ何か問題があるようで
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ひろぺん2025/12/082ネタバレありアトラ妹との決着、なんだけど、アトラの死にかかわるあれこれ、前アレンと三日月の最後に関する裏話、アレンの出自など、これまでの話の背後にあったものが一気に噴き出てる。教授でもさすがに気苦労するか。石蛇、これまでの話では怖い存在に思えてたけど、実際は人思いの優しい精霊だった。黒白の猫さん、実は、なんだろうかなどと思いつつ読む。聖女による抑えが効かなくなった今後、どうかじ取りをするのか。氷鶴は月猫と同様に別格なんだろうか。今巻で完結かと思ってたら違ってた。
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