探偵はもう、死んでいる。 4

発売日 : 2020/11/25
これは地上一万メートルの上空で始まる新たな冒険劇。
かつて名探偵の助手だった俺・君塚君彦は、今は亡きシエスタが残した課題に挑み、その思惑を超える答えに辿り着いた。
名探偵を取り戻す――そんなあり得ぬ奇跡を起こすため、シード討伐の手がかりを得るために、俺と夏凪は再びロンドンへと飛ぶ。
だが、その道中の飛行機で四年前と同じ

「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」

という言葉を聞いてしまい……?
敵と味方、過去と未来、出会いと別れ。
遺志と意志が交錯し、物語は急転を始める。
探偵はもう、死んでいる。
ままでは決して終わらせない。
たとえそれが世界の理に反する願いでも、この結末は認めない。
これは地上一万メートルの上空で始まる新たな冒険劇。
  • レーベル: MF文庫J
  • 定価: 704円(本体640円+税)
  • ISBN: 9784046800169

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みんなのレビュー

  • 芳樹
    2021/05/01
    シエスタを取り戻す手がかりを得るためにロンドンへと旅立った君塚と夏凪。機中で彼らが耳にしたのは、「お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?」の一言で…。これまでの表紙がシエスタメインであり、なぜ今回は夏凪なのか。それが分かったとき、震えが止まりませんでした。またもや衝撃的な結末を迎えますが、希望を見出すエピローグになっているのが救い。このことが次にどう繋がっていくのか…。
  • 夜桜キハ
    2023/06/20
    念願の四巻目、読むことが出来ました!未来を知れる力を持つ調律者巫女に会いに行くことにする君塚達。巫女に会うためにもいろいろな試練が待ち受けており……!?やがて急な展開ですがシードと対決することになります。仲間を信じて果たしてどうなるのか。渚、君塚、唯、シャル。そして協力してくれたコウモリ……。結末には驚愕せずにはいられませんでした。結構急展開で結構いろいろとぶっ込んで要領がいっぱいな結末なのにそれが楽しめるように書けるのは脱帽です。シエスタの一億点の可愛さの微笑み、まさに極上すぎる……!次巻も読みます!
  • よっち
    2021/02/01
    名探偵を取り戻す。そんなあり得ぬ奇跡を起こすため、シード討伐の手がかりを得るために、君塚と夏凪が再びロンドンへと飛ぶ第四弾。四年前と同じ道中の飛行機での遭遇。巫女の予言とロンドンでの君塚・夏凪それぞれのミッション、フウビとシャーロット、コウモリと斎川唯の特訓と、目的に向けて準備している状況での急襲。途中まではいろんな意味でいい雰囲気も感じられただけに、現時点での力の差を突きつけられたというか、何とも厳しい結果になってしまいましたけど、最後には驚きの展開が待っていて、ここからの巻き返しに期待が高まりますね。
  • 如水
    2021/08/14
    名探偵を取り戻す、シードを倒す――手掛かりを得る為、かつての古巣ロンドンに向かう途中アナウンスが。『お客様の中に探偵の方はいらっしゃいませんか?』…から始まった4巻。1巻と同じニュアンスっぽいけど内容はガラリと変わる。怒涛的な内容でした。新たな登場人物が出て来たと思いきや…別れ、別れの連続💦巻末なんてそりゃもう…まさしく『探偵はもう、死んでいる。』でした。最後迄読んで表紙を見た時には『マジで良く出来ている』と思いましたよ。あの表情…小説だからのこそのイラストレーター本領発揮!!だと思われる巻です。
  • アウル
    2020/12/04
    ネタバレあり
    探偵が死に、再び探偵が蘇る巻。予想つかない展開で面白いわ。シエスタを取り戻すための手掛かりを得るために君彦は夏凪と共にロンドンへ向う事に。中盤で夏凪の決心がなんか相当に思いつめてると思ったから代償は存在すると思ったがやっぱりか。今までは名前の通りコウモリやったのに今回でコウモリの株が急上昇やったわ。斎川がシードに攫われてしまいピンチだがシエスタが復活し全てを助けに行こうとするが、次巻どうなるのか予想つかなくて楽しみだわ。