異世界で最強の装備は、全裸でした どうか私に全裸を教えてくださいっ!全裸でなく《世界》だ!

発売日 : 2020/10/17
装備至上の世界で“全裸”が無双する異世界全裸ファンタジー開幕!
「俺が“装備”しているのは《世界》だ」装備の強さが全てを決める世界で、姫騎士のレナリアを救ったのは“全裸”の少年ナクト。 圧倒的な強さのナクトにレナリアは“全裸”を教えて欲しいと懇願してきて――!?

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

ファンタジア文庫の新刊

  • 異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る
    異世界転生ダンジョンマスター 温泉ダンジョンを作る
    『異種族レビュアーズ』天原が贈る、現代温泉知識で反則級のダンジョン経営
    天原 (著者) / じゅん (イラスト)
    発売日: 2025/08/20
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 王様のプロポーズ 8 薔薇の使徒
    王様のプロポーズ 8 薔薇の使徒
    修学旅行先で、初代〈騎士団〉と彩禍のデートをプロデュースせよ!
    橘公司 (著者) / つなこ (イラスト)
    発売日: 2025/08/20
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 仮面の黒騎士。正体バレたのでもう学園でも無双する 2
    仮面の黒騎士。正体バレたのでもう学園でも無双する 2
    「ししょー! よろしくお願いします」黒騎士、弟子を取る!?
    楓原こうた (著者) / へいろー (イラスト)
    発売日: 2025/08/20
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 公女殿下の家庭教師 cura画集
    公女殿下の家庭教師 cura画集
    『公女殿下の家庭教師』シリーズ、待望の画集が今ここに!
    cura (著者) / 七野りく (著者)
    発売日: 2025/08/20
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 週に一度クラスメイトを買う話 ふたりの秘密は一つ屋根の下 7
    週に一度クラスメイトを買う話 ふたりの秘密は一つ屋根の下 7
    去年より、進んだ関係で。今年の夏も側にいる。
    羽田 宇佐 (著者) / U35 (イラスト)
    発売日: 2025/08/20
    ファンタジア文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • 真白優樹
    2020/10/17
    装備の強さが全てを決める世界で、人類の希望である少女が危険領域で生きてきた謎の少年と出会い始まる物語。―――何物にも縛れず囚われず。それが世界、天衣無縫の唯一無二。何処までも自由に突き進む少年が、無自覚に無双しながら少女達に振り回される物語であり、気持ちの良い無双と合法的な少女達の痴態を楽しむのが正解であろう物語である。世界はまだまだ平穏を許さず。窮地の先にまた窮地なこの世界で、少年達はどんな英雄譚を刻むのか。全裸は果たして世界を染め上げてしまうのか。果たしてどうなるのか。 次巻も勿論楽しみである。
  • MERLI
    2021/01/11
    終始ぶっ飛んでるなぁという印象ですね、真面目1割おふざけ9割ってところ。主人公がチート能力持ちでしかも全裸という二重でインパクト強いハズなのに、周りのヒロイン、敵、その他関係者全員が全力でボケ散らかすから、主人公個性弱まってんじゃん。ツッコミ役に回っちゃたじゃん。一番まともなのが主人公っぽくなったじゃん。とりあえず、勢いだけは凄かった。
  • リク@ぼっち党員
    2020/10/28
    どうせやるならとことんアホに、と言わんばかりの勢いが嫌いじゃない。全裸なのは主人公? いや彼は世界を纏っている。全裸とは世界。ヒロインたちのエキサイト翻訳並みの超解釈、そこから性癖が連鎖していくのが作品のテンポを良くしている。かなりワンパターンな展開ではあるけれど、それもまたテンポの良さに繋がっている。頭を空っぽにしてちょっとエッチなライトノベルが読みたい時には最適な一冊。
  • TERU
    2020/11/22
    自分を世界だと思い込んでいる精神異常者が最強な話。 方向性的にはスコップ無双が近いです。主人公が「俺の装備は世界だ」と言い続けていたら、ヒロインに囲まれてハーレム化。全裸宗教に加入していく流れが、理解しようとしても理解出来ない上級者向けの内容。 「俺が世界だ!」
  • しらかみちゃん
    2020/10/23
    ネタバレあり
    主人公(男)が全裸かよ!でした。装備で強さが変わる世界で全裸の主人公が強く、最高クラスの装備を身につけていたヒロインズが徐々?に脱いでいました。ヒロインズが変な方向に力を入れていて、読んでいる方は楽しかったですが、あの世界人達が可哀想に思えました。