デート・ア・バレット デート・ア・ライブフラグメント 6

発売日 : 2020/03/19
時崎狂三とダンジョン攻略
狂三たちは白の女王の企みを阻止するため、第五領域に存在するダンジョンを攻略することに!? 狂三にヤンデレな蒼を仲間に加え、目指すはダンジョン最深部。ビキニアーマー狂三に遊び人響も思わず大興奮!?

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みんなのレビュー

  • サケ太
    2020/05/10
    今度は、RPG的な世界観。色々な世界や戦いが見れるのがこの作品の強みよね。蒼の告白。様々な人物の正体。彼方の世界に行くという危険性。どのように決着をつけていくのか。楽しみ。
  • のれん
    2020/03/20
    今度の舞台はMMORPG風味。大手ジャンルとして定着してるためか、結構中盤までコメディ要素が強かった。 対する終盤は展開が超加速していく。やはりこの狂三は「あの狂三」なのだと。本編でも残した救済はここで成されるのか。 と同時にラストは本編設定をかなり使っている。白の女王は何かと本編設定と絡めるが、前回とは違い本編16巻まで読んでおかないと、この展開ガチで分からんのではないかと。 まさしくファン用スピンオフ作品の名に相応しい展開。これのアニメ化は大変だろうな(笑)
  • ささきち
    2020/09/16
    本編と一緒に完結すると思っていたから今回で終わりなんだろうな~と読んでいたが普通に続きましたね。アニメ化も決定した直後に完結もアレだろうしまだまだ続くのかな?そして今回はクイーン達の進行を止めるためにファンタジー世界で私TUEEEをしたい!という準精霊の願いで生まれたダンジョンを攻略しながら進行口を潰すのだが…まぁぶっちゃけその辺はどうでも良かったかな?と思ってもいいでしょうか。この狂三は本編でいた「あの」狂三だとわかりそりゃ現実に帰りたいよなってのがわかる、でもこの世界で過ごしたことで悩みができたって
  • 八岐
    2020/03/20
    ネタバレあり
    ★★★★ 本作の狂三が「どの」狂三だったかについて今まで言及されてたっけか。なるほど、「あの」狂三という事実は圧倒的に納得ですわ。狂三の中でも特に「彼」に恋い焦がれ。情が深く冷酷になりきれない優しい個体。そうか、彼女の物語の続きがここに在ったのか。そう思うとじわりと湧き上がってくるモノがある。ここにきてやたら可愛い顔を見せる蒼に、変態淑女として一途に狂三を慕う響と置いていけない仲間が増えた中で、ついに白の女王の正体が。戦えるのか旅立てるのか、それらを愛しい彼との再会という天秤に乗せられるのか。
  • 藤崎
    2020/03/19
    第五領域は不毛の地(特に裏の意味はない)。そしてこれまでのアイドルだのななちゃいだの水着だのバニーだのに加えてついにはビキニアーマー登場で、いやもうどこまで行く気ですかと絶叫。さらにファンタジー世界観でステータスオープンしただけで爆笑不可避とか何かもう流石ですねと。しかしてそんなライトでポップなノリと見せかけておいて、ステータスとポイントすなわち自己の可視化と変革をそう活かしてくるかと唸る展開。そしてラストで・・・ホントにあったよ落とし穴。みたいな感じで、特大の追加爆弾投下された所で、どうなるのか期待です