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ファンタジア文庫の新刊
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レモン2022/01/0424武器や兵器などの戦いに関する宝貝ではないのに、絶対的強さを持つ宝貝・帰書文の設定が秀逸な奮闘編第3弾。どの短編も単純なのにひねりが効いている。今作は日用品宝貝はない。『その男の名は』『傷だらけのたかかい』『最後の審判』がお気に入り。読めば読むほど殷雷に恋していた思春期を思い出す。ツンデレのデレ要素強めキャラに惹かれるようになったのは、思えば殷雷からかも。
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ABCorange2021/09/089再読。一日一冊のゆるいペースで。一話一話が短いが、ラストの落ちは適度に捻っている。最強と噂の湯呑みの宝貝、これは今後出てくるのだったか? 忘れた。まあ最終巻まで読む。
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お萩2015/05/106続けて読んでいると和穂も成長しているのだなと思う。短編ならではの力の抜き方がいい。サラリと読んで次も奮闘編。
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でーたべーす2012/05/183短編書くのどんどんうまくなってね?
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いけせ@特異性信者2020/08/271サクッと読めるなあ。帰書文みたいな絶対的ゲームマスターのような立ち位置キャラ、好き。
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