詠う少女の創楽譜７

発売日： 2013/07/31

人気の学園アクション第７弾!!

僕はアメリカとイギリスの宝石歌姫との親交を深めるために、なぜかデートをすることになってしまった。破天荒なふたりに振り回されつつも、僕の演奏に心を動かしてくれたみたいだ。そして、ＣＳＵとの最終決戦へと臨むことになる。しかし、どうやら僕の母さんには本当の目的があるようで……？

レーベル： MF文庫J
定価： 638円（本体580円＋税）
ISBN： 9784840152495

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いーたん

2013/09/01

7

へっ！？ここからじゃないの？打ち切り？無駄に話しを伸ばすのはどうかと思うけど、それでもこれから新しい敵がでて、主人公たちがさらに成長して、まぁそういう意味では王道的展開でもう少し続けてもいいじゃないの？結構好きだっただけに、ガッカリ。ほんとガッカリ。ガッカリ感がじわじわ侵食してくるこのやるせなさは、えっ？なに？俺、フラれたの？みたいな、なんか、ほんとごめんなさい。て感じだよ。
524

2013/07/29

5

☆10+ 作者雨野智晴歌が魔法になるファンタジーバトルラブコメ。ええい！こんなに面白い作品が打ち切りENDとは何事だ！登場するキャラクターがみんないい意味で個性的、そして方向性は違えどみんな変態。そしてやりとりはキャラクターの組み合わせの数だけ広がっており、キャラが増えれば増えるだけ面白くなっていく作品だった。ここで終わらせるのは非常に勿体ない。敵陣営にまわった女の子を落としていくFDはどこに行ったら売ってるの？【お気に入りキャラ：シルヴィ】
葛野桂馬＠時津風＠ハスター

2013/09/09

3

無理やり終わらした感がものすごくして、それだけが残念。食傷気味のハーレム物の中では良作の部類だったと思う。あとがきには、この作品はここで一区切りとあるけれど、「終わり」ではなくて「区切り」なのか。とするなら、第二部の構想も作者の中では出来ているのかも。もしそうなら絶対追いかけるから、是非とも出してもらいたい。
尚侍

2013/07/31

3

いつもどおり面白かったんですが……ありゃ、ここで終わりかあ。戦闘シーンが淡白な分女の子の描写と挿絵がとにかくかわいくて、MF文庫Jらしい作品で結構好きだったので、ここで終わりは正直残念ですね。他の方の感想を読むと打ち切りなのではないかという推理があるようですが、うーん、打ち切りにする必要あったのかなあ。まあ読書メーターのusers数とかを見てるとあまり伸びてないのかなという部分はありましたけど、個人的に好きな作品だったので本当に残念としか言いようがありません。話も動いてたしもう少し読みたかったなあ……。
YO-HEY＠紅蓮ロデオ

2019/06/16

2

え、これで終わり？