彼女のカノジョと不純な初恋 2

発売日 : 2025/08/08
赤点なので同棲は終了――4人の関係の行方は?
「つかさ、ごめん。私、赤点取っちゃった……」
 というわけで私・ユキのひとり暮らしは終わり。つまり、つかさとの同棲生活もおしまい――嫌だ。嫌だけど約束だからどうしようもない。先生や香織さんに相談したけど私は無力。でも不安を隠すため、つかさに言っちゃった。玲羅さんのところに戻りなって、本音と真逆の最低な建前を。ダメな私を励ましてくれたのは、中学からの親友・弓莉。つかさとの同棲には反対のままだけど、諦める方が私らしくないって。ありがとう、弓莉。私、本当はどうしたいのかを、もう一度とつかさに伝えたい。だけど急いで家に帰った私は、見たくないものを見てしまった。
 イビツな四角関係の先、衝撃の結末に再びゾクゾクが溢れ出す――!
  • レーベル: 電撃文庫
  • 定価: 858円(本体780円+税)
  • ISBN: 9784049164695

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

シリーズ作品

電撃文庫の新刊

  • アクセル・ワールド 28 夜の女神
    アクセル・ワールド 28 夜の女神
    クロウの次なる戦場は、夜の女神ニュクスの居城、代々木公園地下大迷宮!
    川原礫 (著者) / HIMA (イラスト)
    発売日: 2025/08/08
    電撃文庫
    試し読みする
  • 悪役ムーブで青春リスタート! 悲劇のヒロインを金と権力で救い出す
    悪役ムーブで青春リスタート! 悲劇のヒロインを金と権力で救い出す
    二周目の青春でも悪役。だけど今度は君を守るために!
    左リュウ (著者) / ふじ子 (イラスト)
    発売日: 2025/08/08
    電撃文庫
    試し読みする
  • あの夏に捧ぐ逢いことば
    あの夏に捧ぐ逢いことば
    『星が果てても君は鳴れ』著者が紡ぐ、ひと夏の逃避行。
    長山 久竜 (著者) / jizell (イラスト)
    発売日: 2025/08/08
    電撃文庫
    試し読みする
  • あのとき育てていただいた黒猫です。
    あのとき育てていただいた黒猫です。
    「癒やし」と「つながり」を求めるすべての人へ――
    蒼井 祐人 (著者) / きみしま青 (イラスト)
    発売日: 2025/08/08
    電撃文庫
    試し読みする
  • 今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました 1
    今さらですが、幼なじみを好きになってしまいました 1
    最も近くて最も遠い、周回遅れの恋を始めます。
    丸戸史明 (著者) / よむ (イラスト)
    発売日: 2025/08/08
    電撃文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • 椎名
    2025/08/13
    思ったよりオープンな形で泥沼化していっていてなかなか珍しく面白い。特につかさがどちらも好きで、かつどちらに対しても(恐らく)そうしていることに対してドキドキしているという浮気が前提にあるからこその感情の揺れ動きを楽しんでいる節があるのは非常に厄介だ。片方が諦めた時点でつかさはどちらへの興味も失う、もしくは離れて行こうとする側を取るんじゃないだろうか?と思わせる。アクセル全開で短期で決戦になるのか、このままずるずるいくのかも含めて読めなくなってきた。
  • おこげ
    2025/08/13
    キスしてもバレなきゃ浮気になんてならないからユキとつかさの同棲は継続中💓二人の触れ合って絡み合って混ざり合うカラー口絵に心奪われるのよ///💕恋が分からないほど幼さのあるつかさだが、ユキと一緒にいたい思いや凄まじい行動力👏そんな関係に待ったをかけたい弓莉と玲羅を交えた多角関係百合は一触即発!ユキを敢えて苗字呼びしていた理由から弓莉の本気度が痛感できるな⚠️カノジョ同士のつかさと玲羅に違和感を覚えるのは、実情を知れば知るほど理解できる。キスをキスで上書きしていく恋愛競争はヒートアップ確実の様相🔥
  • leo18
    2025/08/12
    同棲継続の危機。弓莉も本格参戦で感情をぶつけあう4人の不純な関係も加速。この関係の行方は全く想定出来ないな。つかさの動きにかかってそう。
  • とってぃー
    2025/08/09
    ドンドン沼にハマってますね〜! 同棲終了の危機が起こる本巻。本音を出して4人の関係性にアクセルがかかって面白かったです。みんながみんな一発かます見せ場があって、バチバチがめちゃくちゃ伝わってきました。これは続きが絶対に読みたいです!
  • FFLJAPANter
    2025/08/17
    小百合の楽園よりも、大百合の沼地でこそ死にたいという作家の気迫を感じる。よくぞこのレベルの泥沼を2冊で成立させた。泥沼の中でこそ輝く光がここにあります。拝島雪……名前覚えたからな……なかなかいないよこのレベルのおもしれー主人公……