イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
発売日 :
2025/07/18
イヴが天使の少女たちの「先生」に!? 新たな「ロクアカ」物語
「いきなりクビなんて……一体、私が何したって言うのよぉ!?」
イヴ=イグナイト。アルザーノ帝国の英雄にして、炎を操る最強の魔術師――彼女が突然の全役職剥奪&国外追放!?
理由も分からず飲んだくれるイヴに“女王権令《オーダー01》”が届く――それは極秘任務の始まりだった。
潜入した異国でイヴが出会ったのは黒い翼を持つ天使の少女。
無垢な残虐性を持つグラム。
引っ込み思案で盲信的なマティア。
そして自らを失敗作と語り炎を異様に恐れているカノン。
任務のためカノンらの教官となったイヴは主張の強すぎる彼女たちに手を焼きつつも、再び“戦場”へと挑む――ー
イヴ=イグナイト。アルザーノ帝国の英雄にして、炎を操る最強の魔術師――彼女が突然の全役職剥奪&国外追放!?
理由も分からず飲んだくれるイヴに“女王権令《オーダー01》”が届く――それは極秘任務の始まりだった。
潜入した異国でイヴが出会ったのは黒い翼を持つ天使の少女。
無垢な残虐性を持つグラム。
引っ込み思案で盲信的なマティア。
そして自らを失敗作と語り炎を異様に恐れているカノン。
任務のためカノンらの教官となったイヴは主張の強すぎる彼女たちに手を焼きつつも、再び“戦場”へと挑む――ー
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 858円(本体780円+税)
- ISBN: 9784040756646
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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よっち2025/07/1922アルザーノ帝国の英雄イヴが突然の全役職剥奪&国外追放?理由も分からず飲んだくれてやさぐれるイヴに女王権令《オーダー01》が届くスピンオフ外伝。戦後の混乱が続くレザリア王国に向かい、最悪の出会いを果たしたカノンに加えて、赴任直後にいきなり殺しに来たグラムとマティアの堕天使たちの教官となり、来たるべき時に備えて猛特訓を課すうちに慕われるようになるイヴ。教会の腐敗具合がどうしようもなくて、彼女たちを巡る境遇もまたなかなか来るものがありましたけど、その本質を見抜いて彼女たちを導いていくイヴらしさが光っていました。
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椎名2025/08/077ロクでなし完結後のイヴ外伝はファンサービスが強過ぎる、ありがとうございます。これだけでも読めなくはない気がするけどやっぱり本編を読んでいたほうが確実に楽しめるな、とは思う。しかしここにきて同じ教え、導く立場になるのは、より最終的に隣にいるのはイヴなのでは感が強まってしまってそういう意味でも結構ドキドキしてしまった。イヴが得意とするのが炎の魔術であるというのが作中のストーリーでも描写でもしっかり効果的に使われていたのが上手い。立ち上がり、戦い続ける姿勢を取り続けろというのは彼女の歩んできた道を思うと熱い。
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リク@ぼっち党員2025/07/187ネタバレありイヴが主役の外伝。本編でも強いのは間違いないけど、それ以上に不遇な印象があるので、カッコいいところが多く見られて嬉しい。教官として行動する度にどこぞのロクでなしの顔が過ぎってるの好き。イヴは完全に尻を叩いて高みに登らせるタイプなので相性の善し悪しがハッキリ別れそうだけど、噛み合えば短期間で強くなれるのは納得。根性のある教え子たちで良かった。本編終了後なのでイヴの圧倒的な強さもしっかり堪能。でもこのイヴの強さを持ってしても一強ではない特務分室の層の厚さよ。そりゃあレガリア王国がアルザーノ帝国に適うわけない。
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MoriTomo2025/07/236ネタバレあり突然の国外追放という波乱の展開から始まるイヴの外伝が描かれていて、異国の地で教官として奮闘する姿や、出会った少女たちとの触れ合いがとても印象的でした。 炎を操る力がトラウマと結び付けられる描写も巧みで、少女たちとの信頼関係が少しずつ築かれていく様子も見ものでした。カッコよさと彼女らしい魅力がしっかり描かれていて、推しヒロインとしての存在感も抜群でしたので、もっとイヴの物語を読んでいたくなる一作でした。
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藤崎2025/07/184ネタバレあり本編終了後の時間軸で、イヴが主役のスピンオフ。戦後のゴタゴタ他国で訳アリ少女たち相手に教官役とか、面白くなる気しかしない展開で、イヴのかっこいいところもポンコツなところも盛り沢山。ただ面白いところと言えばグレンは登場しませんが、それはまぁ前回やった、というか「正典」とか銘打った以上は前回の個別ルートとの兼ね合いがあるのでやむを得ずと言ったところでしょうか。ところで個人的にあの神父は絶対裏切るやつだって思ってたけど特にそんなことはなくてなんかごめん。そんな感じで、1冊で綺麗にまとまったボーナスステージでした
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