ラグナ・クラウン

ラグナ・クラウン

発売日 : 2009/11/01
  • レーベル: MF文庫J
  • 定価: 638円(本体580円+税)
  • ISBN: 9784840130912

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みんなのレビュー

  • PM
    2010/10/25
    王道ファンタジーのツボを外さない手堅い作りで読んでいて引き込まれました。やっぱりファンタジーはいいですね〜読みやすさも相当のものです。
  • 読解力なく勢いで読む人
    2011/06/17
    バカでエロでスケベで、姫様の騎士になりたい主人公『ロックフィート・プルガトリオ』、薔薇の悪魔を倒したくて、薔薇術を使う人物構成のチームを作ったマキアート王国王女『セヴィリア=ルルカ・ルルカ・マキアート』。他にも色々登場人物はいます。薔薇の悪魔という人類にとってカタキで脅威の怪物を倒すべく、ロックやセヴィリア一行が、薔薇の悪魔のボスがいる本拠地へ討伐しにいく――そんなファンタジー。あとがきには、王道じゃないとか書いてたが……モロ王道じゃね?w/続きはコメ欄↓
  • 菊地
    2009/12/08
    「世界」や「国家」の命運をかけたミッションの割にスケール感を感じないのがどうもなぁ。人間関係などに内輪感が強過ぎる。国家や軍隊に存在感が乏しい一方で、一騎当千の力を持つ割に能力者の能力設定と描写がイマイチ地味。
  • こんこん
    2009/11/29
    こういうバカを主人公に持ってくるのは嫌いじゃないんだけど……うーん……
  • Zaebos02
    2017/11/17
    “薔薇の悪魔”と呼ばれる生物に、人類が大地を追われて一世紀弱。浮遊都市に逃れた人々は、“薔薇の悪魔”より学んだ超常の力“薔薇術”を操りながら、いまだ長き戦いを続けていた―――なんて設定の本作だが、今風に置き換えるなら、突如出現した“天敵”巨人に、人類が大地を追われて早一世紀。三重に築かれた「ウォール・マリア」「ウォール・ローゼ」「ウォール・シーナ」という巨大な城壁の内側に逃れた人々は、巨人に対抗すべく開発された“立体機動装置”を操りながら、いまだ長き戦いを続けていた。