機巧少女は傷つかない １ Ｆａｃｉｎｇ“ｃａｎｎｉｂａｌ ｃａｎｄｙ”
発売日 ：
2009/11/01
- レーベル： MF文庫J
- 定価： 638円（本体580円＋税）
- ISBN： 9784840130851
MF文庫Jの新刊
みんなのレビュー
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いーたん2014/02/0161アニメを見てから読んだ。個人的な印象は暗い雰囲気を感じた。読んだ時間帯が夜だったからかもしれないけれど。 アニメを見てから読んで正解だったかもと思った。とりあえず3巻まではアニメ化されているのですんなり読めると思う。それ以降もまぁ読めるっしょ（笑）
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KUWAGATA2013/04/2149先に読んだ(そして切った)「も女会」が個人的にアレで、積んだまま放置していましたが、ようやく手に取りました。面白かったです。とてもアレと同じ作者とは思えません。胸のすく王道展開、大きな破綻のない構成、熱い主人公に、魅力的な二人のヒロイン、合い間合い間のセンスのあるギャグ。すぐに物語世界の中に入り込み、一気に読了しました。どうでもいいですが、機巧少女には「マシンドール」というルビがあったんですね。でも個人的には、そんな呼び名よりも「キコウショウジョ」という響きの方が、この物語には合っているように感じました。
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Yobata2013/07/2644魔術回路を内蔵する自動人形である夜々をパートナーとすれ赤羽雷真は、英国ヴァルプルギス王立機巧学院に留学し、ある目的を果たすため｢魔王｣を決める戦い『夜会』に参加する資格を得るため、参加予定者で有力候補のシャルロット・ブリューに挑戦する。邪魔が入り一端流れたが、親しくなる事に。しかし現在学院を騒がす魔術喰いにシャルは疑われていて…。シンフォニック学園バトルアクション。王道的な学園バトルもの。頭は最下位から二番目｢セカンドラスト｣と弱いものの戦闘に関するセンスは抜群の雷真と有名な人形士が作り上げた最高傑作の→
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makersat2015/09/1340感想なんて夜々かわいいよ夜々でいいんじゃないかと考えたが、それではあんまりなのでつらつらと適当に並べたてる。出オチ過ぎて外れかと思った。けれど、読み進める程に文章に慣れてきた。誤字もないし語彙力も結構ありそう。何より女の子（特に夜々）が可愛い。ライトノベルという分野においてそれは何物にも勝るべき正義であり真理といえよう。土壇場でシャルが少々弱々し過ぎる感があったが、ある意味ヒロインとして正しい姿か。世界観や設定も個人的に好みだ。某古本屋に続刊があったので買い漁るとしよう。何はともあれ、夜々かわいいよ夜々。
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ソラ2013/12/0731アニメ化したので、アニメ視聴前に予習として原作を購入。思ってたよりも面白かったので今後も期待。アニメも楽しみ。
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