WSW exodus 地平の涯へ、ぼくらは転がり続ける
発売日 :
2005/08/25
期待の新鋭が贈るロボット・ローリング・ストーン・ファンタジー!
日本に住むもうすぐ高校受験の男の子・鹿江大輔がある日庭で空を見上げていると自分のもとに大きな流れ星が降ってくる。それは、実は巨大なロボット。そしてそのコクピットにはメイドさんがなぜか乗っていた!?
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784829117507
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
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みるく2015/09/271おや、こんなところにEinさん
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うずらフライ2011/08/031執事とメイドが恰好いい話。皇女や人形など伏線をたくさん盛り込んだ割にこの巻だけで終了なのが惜しいところ。自分の手足のように動かせるようにと釣りを通して教えてもらうが、それって初戦でやってたんじゃ…。優れているのかイマイチなのか、主人公のキャラ設定がイマイチだったのが敗因か。279Pのゼロってなんだろ。あと環が言っていたヒサやんって誰?MARSの読みがマーズかマルスか定まっていないのは編集側のミスか?
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