リバ-ズ・エンド 5 Change the world

リバ-ズ・エンド 5 Change the world

発売日 : 2003/07/25
  • レーベル: 電撃文庫
  • 定価: 605円(本体550円+税)
  • ISBN: 9784840224048

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

電撃文庫の新刊

  • ギャルゲー世界にニューゲームしたら、ヒロイン全員攻略された記憶があって修羅場です・・・・・・ 2
    NEW
    ギャルゲー世界にニューゲームしたら、ヒロイン全員攻略された記憶があって修羅場です・・・・・・ 2
    無理ゲーすぎる林間学校編が開幕――!?
    ひつじ (著者) / かがちさく (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
  • こちら、終末停滞委員会。 VOL.05
    NEW
    こちら、終末停滞委員会。 VOL.05
    「ニャオは味方です。お兄ちゃん」
    逢縁奇演 (著者) / 荻pote (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
  • 死なない少女の屍体は、ここに。 2
    NEW
    死なない少女の屍体は、ここに。 2
    死しても、なお失われぬものは――。
    築地俊彦 (著者) / 切符 (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
  • 主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる 3
    NEW
    主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる 3
    蟹江の危機に月山の人気再燃。二度目の人生のトラブルは想定外の領域に!?
    駱駝 (著者) / こむぴ (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
  • 創約とある魔術の禁書目録 14
    NEW
    創約とある魔術の禁書目録 14
    迫るタイムリミット。上条当麻がかつての敵と共に追撃戦へ挑む!
    鎌池和馬 (著者) / はいむらきよたか (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫

みんなのレビュー

  • た〜
    2013/07/05
    (シリーズ総括として)ムダに長い。エピソードを絞り込んで2冊くらいにまとめたほうがぐっと良くなったのではないだろうか。それから投げっぱなしや存在意義不明な設定もありすぎる。読みやすいし部分部分は面白い、先の気になる(と言うよりシリーズ通しで結論が気になる)展開だけれど、色々と残念。
  • 凜音
    2023/08/17
    ネタバレあり
    読了 アフターストーリーは残しつつ一応完結。 目覚める筈がなかった唯が目を覚ました。 彼女のお世話を焼きながらも、拓己達のコクーンでの戦いは苛烈に… 命を屠る事に抵抗を感じる拓己。彼に最悪で残酷な最後の選択が訪れる完結巻。 5巻で1冊なのですの本という風に感じる物語でした。 内容はやっぱり1巻が一番セカイ系の雰囲気はあったような気がしますね… ただ、2巻以降というのは後ろめたさを抱えながらも仲間たちと絆を育み、SF的な異界の侵略者と戦うという内容もまた良かったです。この希望が見いだせない状況で、スクール
  • なつ
    2014/07/21
    全巻通して、ついていくのがちょっとしんどい。展開が急なところもあり、核心にたどり着くまで、妙に長かったり。それでも、何となく最後は静かに終わり、いろいろと思いを馳せられて、考えさせられた物語だったかなーと。でも、やっぱり釈然としない辻褄合わないことが気にはなります。
  • スー
    2017/08/15
    ネタバレあり
    「唯が永い眠りから覚醒したが彼女は記憶喪失だった。でも僕は嬉しい。全てを失くしたと思っていたのに、彼女の温もりがここにある。それだけで十分なんだ。それにしてもコクーンを通した戦闘は心が折れる。僕の手で「生物」を屠ってるんだよ。だけど、最後の闘いで分かったんだ。七海の想い、唯の恐怖…そして僕の情けなさ…唯はリバーズ・エンドにたどり着いたときには既に…今隣にいる唯は共存体であって…でも、彼女の期日指定メールに僕は気づかされた。僕は鈍感だったけど、今でも彼女は僕と共にあるという事を。」アフターの展開が楽しみ!
  • 書庫の番人
    2017/02/06
    遂に終わりで一気に読んでスッキリしたけど、物足りない感はある(*´Д`*)終始、戦いの話と唯の不完全さがあるだけで、もう少し掘り下げたかったなぁ。でも、一件落着だし後日談もあるようなので楽しみです♪