リム－バ－・ソウル１人の心をやどしもの

リム－バ－・ソウル１人の心をやどしもの

発売日： 2000/03/25

レーベル：電撃文庫
定価： 561円（本体510円＋税）
ISBN： 9784840214773

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

電撃文庫の新刊

NEW
孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い２

ギガ重彼女は彼にイチャあま、ときどき嫉妬。

神宮寺　文鷹 (著者) / MAIRO (イラストレーター)

発売日： 2025/10/10
電撃文庫
NEW
世界の終わりに君は花咲く

死の雨、滅びゆく街。僕は世界と彼女を天秤にかける。

成東　志樹 (著者) / みすみ (イラスト)

発売日： 2025/10/10
電撃文庫
NEW
蒼剣の歪み絶ち３正義の最果て

運命を絶ち切れ。自分が信じた“正義”のために。

那西　崇那 (著者) / NOCO (イラスト)

発売日： 2025/10/10
電撃文庫
NEW
千早ちゃんの評判に深刻なエラー４

新界を舞台にした国家間の暗闘は最終局面へ――

氷純 (著者) / どぅーゆー (イラスト)

発売日： 2025/10/10
電撃文庫
NEW
デスゲームに巻き込まれた山本さん、気ままにゲームバランスを崩壊させる５

デスゲームエンジョイファンタジー、今回も全面改稿で登場！

ぽち (著者) / 久賀フーナ (イラスト)

発売日： 2025/10/10
電撃文庫

もっと見る

みんなのレビュー

fap

2014/10/21

0

　カタカナ用語を出しすぎ。　読者に難しい専門用語と感じさせるため、と言ってはいるが大失敗である。　話は前シリーズとあんまり変わらず。　人と機械との協和、で良いのかな？　そのわりには、純粋な機械が表舞台に出てこないけど。　それよりは、心を持った機械が人間といっしょに戦う話のほうが通りがいいか。　余談だが、木村明広の白黒ＣＧはとても見づらい。

powered by

レビューをもっと見る