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ぷるっちょ2015/10/252ネタバレあり【召喚士マリア】の主人公マリアの父親が、今作の主人公イエル・チェトケルであり、【六門世界】のリコル、【仮面の魔導士】のロビンといった別作品の主人公達と比べて、本作のイエルは召喚術師として強いので戦闘シーンを読んでいて、ストレスが堪らなくて良い。一応【戦場封印の呪い】を受けている所為で最盛期に比べて弱体化されているらしいが、それでも強い。そして、今作のラスボスは【裁くもの】(不完全体だけど)。だが、意思を司る頭部を修道女ウェンディが構成しているのに、彼女の意思抜きでどうやって自律起動しているのだろうか?
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ナンナル2009/09/151ヒロインにいらついたが、最後には成長しようとする側面が見れて良かった。力は制御できるとは限らないですね
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お~い0昔読んだ本
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