パンツァ-ポリス1935

パンツァ-ポリス1935

発売日 : 1997/01/25
  • レーベル: 電撃文庫
  • 定価: 598円(本体544円+税)
  • ISBN: 9784073055730

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みんなのレビュー

  • ミヤシ
    2021/10/22
    面白かった。現実世界と似ているけどちょっと違う、1935伯林で宇宙を目指してる連中の話。話はテンポ良く進んでいて、読みやすかった。登場する人物たちは敵キャラ含めてみんな良い感じで書いていた。最後も想像以上な良いエンディングになった。これからもっと川上稔さんの本を読みたいと思います。
  • みい⇔みさまる@この世の悪であれ
    2010/08/27
    ☆×4.5…「終わりのクロニクル」からこの作品を読んでしまうと多少の違和感を覚えるかもしれませんが、決して悪い作品ではありません。でも共通するのは主人公はやっぱりなにやら「飛んでる」人間だということ。パウルもそうだけど自白剤を使われようが平気で寝ていられる人間って(笑)最後は本当にすばらしい終わり方だなと思いました。ページ数も適度で○
  • cgatocairb
    この作者では一番好き。
  • ゲシャン
    2012/04/10
    川上稔さんのデビュー作品。一応ここから「都市シリーズ」というシリーズ物が始まるのだけど「オワクロ」とかとは違って話につながりはないんだね。あるとしたら世界観くらいかな。それにしても、「オワクロ」のような話を期待して読んだせいか少し肩透かしを食らった感じでした。夢を追うか、現実に生きるか。
  • yspenpen
    2011/08/27
    どことなく後の終わりのクロニクルとか境界線上のホライゾンに通じるものがあるって感じた作品。てかデビュー作からこの感じはすごいな。。。。でもなによりびっくりさせられたのはこの本の薄さだよねwwww最近の作品読んだ後に読むと少し物足りないかも。。。。覚悟なしに読めちゃう本ww