我が森に集え狼 魔術士オ-フェンはぐれ旅
発売日 :
1995/05/25
- レーベル: ファンタジア文庫
- 定価: 528円(本体480円+税)
- ISBN: 9784829126271
- 判型: A6/文庫
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
-
サン2018/02/147魔術士オーフェンシリーズの本編、四作目。道中にある森で、ドラゴン信仰の村と対抗する話。ドラゴンについての説明を聞くといわゆる、鱗のあるドラゴンとは概念が違うことがわかる。子ドラゴンのレキが登場。オーフェンの考え方がとてもいいと思う。
-
Y2025/09/282はじめて読んだときは地底人兄弟苦手だったけど、再読した今はクリーオウが嫌いだわ。あまりにも自己中でわがまま過ぎる。んで周りが見えていなさ過ぎる。ご令嬢だとはいえさすがにどうなんだろう?確かクリーオウの性格は終盤になっても対して変わらなかった記憶が。初登場したときよりも精神面が退化しているのはなぁ。ヒロインとしてちゃんと可愛いけど、アザリーの方が可愛いと思うしなぁ…
-
Radwynn2017/01/182設定ネタてんこ盛りなのでしっかり読みこんでおかなくては。わたしも子ディープドラゴン欲しいよう〜 鋼の継承者、戦闘芸術品としての存在が少しずつ戻ってくる感触が怖いんだか待ちどうしいんだか読んでて自分でもわかんなくなる。ちょっとだけ、辛い。
-
洪七公1997/03/251読了
-
his2021/07/071再読。
powered by
レビューをもっと見る