シリーズ作品
一覧で見る
角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
-
Humbaba2015/07/234自分一人であれば、他者に頼らなくても生きていくことも可能であろう。しかし、多くの人間を率いる人間がそのような虎口の立場に立とうとすれば、大きなリスクを負うこととなる。社交界に参加すれば敵が出てくるのは避けられない。しかし、その分味方を作ることも可能となる。
-
Humbaba2011/02/122あるグループの中では突出した才能であっても,それが社会に認められるかはまた別の問題である.天才という形容詞には,その集団にしては,という枕詞があったのかもしれない.それに気付けないというのも,若さと言えるかもしれない.
-
K-Wing2013/07/210読了感がいいな。 ただもっと銀星号を見ていたい、これで終わりなのがもったいない。
-
三毛招き2013/01/140割とこういう「いつでも終われる」タイプのラノベって好き/(あとがき)個人的に、ガンズ・ハートや小さな国の救世主より第七艦隊が同一世界観というのがマジで驚いたんですが。つまり、鷹見世界観は太平洋戦争の結末が異なってるのか……
-
しゅう2011/10/250のこり1巻を残しての打ち切りとは非常に残念。しかし、この作者の作品群はそれぞれ関連した歴史をもっているとのことなので、他作品で後日談が語られる事を期待しよう。今回の内容については、先の展開が予想できてしまったので、多少拍子抜けしました。
powered by
レビューをもっと見る