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角川スニーカー文庫の新刊
みんなのレビュー
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秋庭誠2014/01/015B+ 神様ゲーム短編集第二巻。『ソラニノバステ』第一巻と第二巻の間に相当する話で、まだ羽黒の正体がばれていなかった頃の話。エンブレムとかどこのディ○ニーですかと思ったら突っ込みされるというアレ。羽黒の態度にもまだおかしなところがある。伏線ですね。対応ゲーム「エンブレム探し」「ドンジャラ」 『ホシニノバステ』幼女というかショタというか。わっほい。「棗」は読めない。出来ないことがあるから人は成長する。対応ゲーム「喫茶店」 『カゼニノバステ』軍曹というと、角川エースのあれと某アニメと某アニメとエトセトラ。風が吹
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東西2017/04/123ハムスターはオチが弱かったかなぁ せっかくの黒猫再登場だった割に、いまいちな感じ 羽黒メイン巻であった
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みどり2018/08/111平和、かぁ。律儀に読んでしまった。
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ろびん2016/08/201短編集。自分の誕生日忘れてるネタって定番ですけど、実際はそうそう無い気もします。
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みっちー2013/04/091☆2+ 短編集。棗、子供の目で見る世界はどんなに美しく、感動に溢れていたんだろう。何もかもが面白く、何からでも遊びを生み出していたあのこと。あの頃のように世界を見ることはできなくなった。でも、あの頃より色々なことを知っている。数学の問題を解く楽しみ、美しい文章に出会う喜び、好きな人と過ごす安らぎ、伝えたいことはむしろ増えたかもしれない。子供の目は綺麗だが、大人の目にだって世界は映っている。そして表現できる。大人になることは失うことではないんだ。
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