コ－ドギアス反逆のルル－シュｓｔａｇｅ－２－ｋｎｉｇｈｔ

発売日： 2007/10/01

ギアスVSギアス。ルルーシュの野望はどこに向かう……!?

激震走るナリタをあとにした黒の騎士団。しかし犠牲は大きかった。進むべき道に迷うルルーシュの前にもうひとりのギアス能力者・マオが現れ、ナナリーがさらわれる！　大人気ノベライズ第３弾！

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maito/まいと

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小説コードギアス第２巻。原作の中でいうところの‘鬱展開’パートだけあって、スザク・ルルーシュそれぞれの試練が描かれている。基本はルルーシュよりもスザクやC.C.サイドの描写が多く、アニメ補完要素が大きい作品なので、アニメ見ている方は読むとかなり理解が深まるはず。文章の質も非常に高いので、純粋な文学としても楽しめる。欲を言えばルルーシュＶＳマオの戦いが事後談扱いではなくきっちり描いてほしかったなあ。
佳蘋（よし）

2012/11/05

2

再読。
ハル@読書量低下中(泣

2014/04/18

1

マオとか過去の話が描写されてて楽しい。続き続き〜
ゆい

1

【借り物】
クラッシックラガー

2013/05/08

1

ダールトンとギルフォードを通して、ブリタニア皇族がわかる。コーネリアのかっこよさが引き立つ。アニメではわからない、計算されたコードギアスが一杯。マオはさらっとだけど、あれ、シャーリーのとこ成り立つのだろうか？コの小説版の面白さで、ある振り返りで何とかなるのだろうか。