嘆きの雨を薙ぎ払え 少年陰陽師

発売日 : 2007/02/01
大人気シリーズ最新刊! 珂神編いよいよ核心へ!
昌浩の思いが通じたかに思われた比古だったが、兄弟のように育ったたゆらの骸を前にし、その心に決定的な変化が――! 囚われの身の彰子にも危険が迫る! そんな事情を知る由もない昌浩は比古を信じて待つが!?

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角川ビーンズ文庫の新刊

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みんなのレビュー

  • エル・シュクル
    2019/09/28
    ネタバレあり
    少年陰陽師って敵らしい敵が出てくるけど近づくに連れて昌浩の優しい瞳から敵の情がみえたりするからしんどい。窮奇編以外はほんとに敵サイドが見えすぎてしんどい。風音と紅蓮の話してるところとか勾陣を持ち上げる紅蓮とか。変わったね紅蓮。そして姫をそっと見守る六合。最高ですね。是非アニメ化して欲しい… 最終章へ行く準備が心が追いつかないまま…最終章へ。
  • まりもん
    2012/04/24
    やっぱり真赭は怪しかったよ。あんなに変貌した珂神比古になったことに何の驚きもなく普通に接していた。たゆらはもゆらを殺したのは匂陣と誤解していたが、それも珂神になった側の作戦。もゆらの魂の訴えで彰子の話を信じてくれたたゆら。もゆらを信じて助けようとしたら真赭のせいで襲われてしまう。何とか昌浩との再会を果たした彰子だが、もう精神的に辛かったんだろうねという様子が一目でわかってしまうぐらい疲れていた。
  • 綾乃
    2020/04/26
    もゆらのしにより珂神として覚醒してしまった比古。大蛇との戦いに苦戦する昌浩と神将たち。 珂神編第4段では、戦いもさることながら珂神と真鉄、妖狼たちの過去、風音の後悔と紅蓮による断罪など、それぞれの心模様が中心の巻となっているのだが、紅蓮と勾陣の掛け合いにほんの少しほっとし、九流一族の過去が切ない。 ラスト、比古に襲われた彰子を助けるため、禁を破って術で人を傷つけようとした昌浩、彰子のこととなると理性を失いがちになる危うさが心配になる。
  • うみ
    2018/02/19
    少年陰陽師第18巻!珂神編第4弾!比古が珂神に乗っ取られて、あの優しい少年の面影はなくなるわ、彰子が贄として囚われるわ、心臓がもたない!!!昌浩早く助けに来て!
  • ミド
    2025/08/05
    九流一族が滅び、まだ子供なのに珂神を育てなければならなくなった真鉄がつらい。特に珂神ともゆらが騒動を起こすたびに苦労したとか。寝顔を見るだけで疲れが吹っ飛ぶというのもわかるけれど、もっと自分の幸せを感じられるようになってほしい。誰にも知られず本人にも分からないまま敵の手に落ちていた彰子。本当ならば自分の足で地面を踏むことはない深窓のお姫様なのに、雨と泥にまみれ髪まで切られてしまうとかひどい。これで戒めがとかいって躊躇するようだったら昌浩を見限っていた。