シリーズ作品
一覧で見る
電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
-
(●▲●)とらうまん(*^◯^*)5読んだのは2年前くらいで正直全巻読破は無理だと思ってたけど、最近になって最終3巻の確保ができたので、そのうちシリーズの行く末を見届けられそうです。
-
なーちゃま2020/05/283ネタバレありそこに先代の火目の巫女・時子が化生となってしまい、佳乃や茜、豊日を巻き込んだ大騒動になる。豊日は自分の名を時子に与え、死のうとしていたが伊月に止められた。 豊日と伊月のこれからが気になる…。
-
鑑真@本の虫2014/02/243前巻の事件後、火護唯一の弓衆となった伊月が、自分の在り方を見つけるまでが描かれる。 佳乃は、"助かってしまった"命をもて余し、死を願う。 豊日もまた、永すぎる命を刈り取られることを祈る。 そうした暗い雰囲気の中で、伊月の存在は、暗闇を灯籠の如く照らしている。 そういう意味では、伊月もまた道を見付けられたのは、幸というものだろう。 豊日の謎は深まるばかりだが、何か哀しいものが感じられる。 果たして、建国の頃に何があったのだろう。
-
nakazawa84922012/07/193泥臭く足掻こうとするヒロインがとても印象的 ほとんどの登場人物が諦めてなお諦めないヒロインがGJ 次はいよいよ始まりの物語なので読むのが楽しみである
-
とよしゅう2011/06/083今巻は佳乃に少しは救いがあった・・・かな? 巫女達の苛酷すぎる命運から目が離せなかった!
powered by
レビューをもっと見る