孤高の電波美少女と恋で繋がったらギガ重い

発売日 : 2025/06/10
彼女の"おもい"を受信できるのは、俺ひとり。
「私、世界を救わないといけないから」 そんな妄言を言う彼女に、楠木将臣は告白をした。もちろん、罰ゲームに決まっていた。なのに、その嘘は受け入れられてしまったんだ。 “精神界”の“救世者”と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた美少女、貴家雲雀。そんな彼女と付き合うことになったわけだけど、噂と違って普通に会話できるし、なんなら素直に甘えて来るし……。あれ、普通に可愛くない? 気づいたら本気になっていた将臣だったが、彼女のことを知るたびに、その妄想は「現実」だと分かって――。 「――ねえ、将臣くんは私の“世界”、信じてくれる?」 嘘から始まった想いが本当に変わっていく、ちょっぴり電波な恋物語。
  • レーベル: 電撃文庫
  • 定価: 814円(本体740円+税)
  • ISBN: 9784049162318

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

シリーズ作品

電撃文庫の新刊

  • ギャルゲー世界にニューゲームしたら、ヒロイン全員攻略された記憶があって修羅場です・・・・・・ 2
    NEW
    ギャルゲー世界にニューゲームしたら、ヒロイン全員攻略された記憶があって修羅場です・・・・・・ 2
    無理ゲーすぎる林間学校編が開幕――!?
    ひつじ (著者) / かがちさく (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
    試し読みする
  • こちら、終末停滞委員会。 VOL.05
    NEW
    こちら、終末停滞委員会。 VOL.05
    「ニャオは味方です。お兄ちゃん」
    逢縁奇演 (著者) / 荻pote (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
    試し読みする
  • 死なない少女の屍体は、ここに。 2
    NEW
    死なない少女の屍体は、ここに。 2
    死しても、なお失われぬものは――。
    築地俊彦 (著者) / 切符 (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
    試し読みする
  • 主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる 3
    NEW
    主人公の幼馴染が、脇役の俺にグイグイくる 3
    蟹江の危機に月山の人気再燃。二度目の人生のトラブルは想定外の領域に!?
    駱駝 (著者) / こむぴ (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
    試し読みする
  • 創約とある魔術の禁書目録 14
    NEW
    創約とある魔術の禁書目録 14
    迫るタイムリミット。上条当麻がかつての敵と共に追撃戦へ挑む!
    鎌池和馬 (著者) / はいむらきよたか (イラスト)
    発売日: 2025/12/10
    電撃文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • オセロ
    2025/07/01
    面白いのかもしれないけど、自分には合わなかったですね。 物質界と精神界のどちらも大切な要素で、これなしではこの作品は語れないのだけど、精神界の話が全くと言っていいほどピンとこなかった…。ラブコメとしてはかなりかなり良かったんだけどなぁ…
  • 芳樹
    2025/06/11
    ネタバレあり
    【BW】学校一の美少女だけど電波系の奇人変人という評判の貴家雲雀に罰ゲームで告白したら、受け入れられて交際を始めることになった楠木将臣の奮闘記。一風変わった設定が特徴的なラブコメで、とても面白く読ませて頂きました。「妄想」と思われたものが「事実」だったという王道展開が良かったし、物語の根底に流れる「普通とは?」というテーマに対する二人の向き合い方に、思春期特有のリアルさを感じて、これもまた青春の一つの形だなとグッときました。続編もあるようなので、二人がこれからどんな関係を築いて行くのか楽しみにしています。
  • 和尚
    2025/06/12
    SFあるいはファンタジー的な要素も持つ現代の恋愛もの。面白かったです。 序盤の本筋ではない部分の、「クーリングオフ出来る恋人なんて、なかなか消費者目線でしょう?」というセリフ回しと、黒いからめんつゆという猫のネーミングセンスで好きだなぁとなり。 ヒロインが可愛く、主人公も良かったですね。 そして友人達もそれぞれ特徴あって物語を彩っていて波もあり、単巻でもキリよく楽しめる物語でした。 二巻確定ということなので、続きがどう動いていくのかも楽しみにしたいと思います。
  • よっち
    2025/06/10
    孤高の電波美少女・貴家雲雀に罰ゲームで告白した楠木将臣。嘘から始まった想いがいつの間にか本当に変わっていく青春小説。精神界の救世者と電波な妄想を垂れ流し、周囲から孤立していた貴家と付き合うことになって、時々突然精神世界にダイブしてしまうものの、噂と違って普通に会話を楽しんで、時には素直に甘える彼女がかけがえのない存在になっていく将臣。そこに相棒の折戸啓示の思惑が絡み、当初の罰ゲームが重くのしかかる展開でしたけど、それでも彼女に寄り添い乗り越える展開は良かったですし、無邪気なかすかの存在も効いていましたね。
  • ひぬ
    2025/11/14
    ネタバレあり
    【読み放題】「電波」と称される美少女・雲雀に罰ゲームで告白することになった将臣。そんな罰ゲーム告白がまさかの成立。罪悪感を抱えつつ、雲雀の人となりを知るにつれて彼女のことを本当に好きになっていく将臣ですが…将臣の語り口調が割と独特で全体的に少し固いと感じる部分はありましたが、それでも十分に面白かったです。そんな「電波」が現実に浸食し、明かされた真実には驚かされました。そして今までは部外者でしかなかった将臣が雲雀の世界に踏み入れた展開はアツかったです。「罰ゲーム」の件もしっかりと決着がついて良かったです。