侯爵次男は家出する~才能がないので全部捨てて冒険者になります~

発売日 : 2025/01/31
評価してくれない家を捨てた結果、最強の冒険者に成長!
「才能がないなりに……兄貴みたいになりたくて頑張ったんだ」
神童の兄と比べられ誰からも認められない日々に嫌気がさし家を飛び出した侯爵家次男。ベルクと仮名を名乗り、気ままな冒険者生活を楽しむ中、伝説級の魔物武器であるレアドロップを手に入れたことで、彼を取り巻く環境はたちまち一変する!
「やっと見つけた! ねえ、貴方の武器を見せてくれない?」
ベルクを追い求めてきた帝国の第三皇女アリアとの出会いをきっかけに、皇帝に能力を認められた彼は帝国称号騎士の座を与えられる。
やがてその名前と実力は大陸中に轟き、彼を冷遇してきた人間も手の平を返すほどの一流冒険者へと成長し――!?

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みんなのレビュー

  • よっち
    2025/01/31
    神童の兄と比べられ、誰からも認められない日々に嫌気がさし家を飛び出した侯爵家の次男セルク。ベルクと名乗って冒険者として様々な出会いを果たしていくファンタジー。冒険者として着実に経験を積み重ねて、成長する日々を送っていたベルクが救った帝国第三皇女アリアと入手したレアドロップ。それが転機となり皇帝にも認められ、これまでの評価も見直されてゆくベルク。うっかりで済ませていいのか悩ましいやらかしが多くて苦笑いでしたけど、それでも何度も危機的状況を救って各方面から無視できない存在になりつつある今後の展開が楽しみです。
  • まっさん
    2025/02/22
    ★★★★☆ 神童と持て囃される兄と常に比較され、誰からも認められない日々を過ごしてきた侯爵家次男・セルクは、自身の境遇に嫌気がさし家を飛び出す事に。名前を変え、冒険者として一から出発する事になったセルクは、ある日異常な力を発揮する謎の魔物を討伐し、伝説上の存在であるレアドロップ武器を手に入れる。皇帝に能力を認められ、帝国称号騎士の座を与えられた彼の名前は大陸中へと響き渡り、その偉業はいつしか故郷へも知れ渡って… これはめちゃくちゃ面白かったですね。 パッケージやあらすじは正直そこまで特別に惹き込まれる→
  • 真白優樹
    2025/02/01
    誰にも認められず家出し別大陸で冒険者として生きる青年が、レアドロップと呼ばれる武器を手にし始まる物語。―――己の中、本当の願いを手にする時、軍たる力は目を覚ます。 何の柵もない世界で自分の力を磨き上げ、伝説の武器を手にしたことで全てが始まる物語であり、時に失敗したりしつつも段々と各方面から注目される人間へとなっていく、熱さと立身出世が見所である物語である。現れた敵の魔の手は根深く、新たな敵が動き出し。その中で示されたのは救世主となる道。果たして青年はどんな道を進むのか。 次巻も勿論楽しみである。
  • リク@ぼっち党員
    2025/02/07
    ネタバレあり
    優秀すぎる兄と比較し続けられる未来に嫌気がさし、家を捨て冒険者となった主人公。皇女と出会い、レアドロップと呼ばれる特殊な装備を手に入れたことで運命の渦の中心に立つことに。相対評価は世の常とはいえ、誰がどう見ても優秀な者と比べられるのはキツいな。とはいえ比べられるということはセルクが兄に食らいつける程には優秀だった証でもある。ベルクは英雄に相応しい実力と豪胆さを併せ持っているので、人脈を増やしていけば国を変えるだけの力はある。冒険を続け、世界を変えることができるのか。
  • 彩葉 楓🍁
    2025/08/02
    【★★★☆☆】見境の無さが一周まわってギャグに感じる。優秀な兄に比べ続けられ、嫌気が差した侯爵家の次男・セルクは自由を得るべく、ベルクと名を変えて冒険者となる。ヒロインの登場からトントン拍子でこの物語のキーワードとなるものを手に入れ、後半では見間違える程大出世する。アップテンポ且つ、主人公以外の視点も丁寧に描かれていて物語の進行状況がわかりやすく、爽快。ヒロインとの一夜を明かし、関係構築を短縮するのは良いのだが、酒の勢いではあるものの見境なく手を出すのは私的に、好感は持てない。だがギャグとして見れば面白い