この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる 6

発売日 : 2019/10/10
竜人が敵!? 魔王軍が味方!? 一体どうなってるの……!!
かつて神だった元仲間の襲来により、神界が崩壊し気を失ったリスタ。気付けば、一度救ったはずの「ゲアブランデ」にいて――でも竜人が人間の敵ってどういうこと!? 再び聖哉を召喚し、捻れた異世界救世に挑む!
  • レーベル: カドカワBOOKS
  • 定価: 1430円(本体1300円+税)
  • ISBN: 9784040733494

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

カドカワBOOKSの新刊

  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 外伝1 1
    NEW
    痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 外伝1 1
    これは回避特化から見たもう一つの、そしてこれからの物語。
    夕蜜柑 (著者) / 狐印 (イラスト)
    発売日: 2025/09/10
    カドカワBOOKS
  • 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 外伝1 短編小説小冊子付き特装版 1
    NEW
    痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。 外伝1 短編小説小冊子付き特装版 1
    外伝1巻と、書き下ろしを含む小冊子がセットになった特装版!
    夕蜜柑 (著者) / 狐印 (イラスト)
    発売日: 2025/09/10
    カドカワBOOKS
  • おっさん異世界で最強になる 3 ~物理特化の覚醒者~ 3
    NEW
    おっさん異世界で最強になる 3 ~物理特化の覚醒者~ 3
    新進気鋭のアラフォー冒険者、異国の姫と未知の隣国へ!?
    次佐 駆人 (著者) / peroshi (イラスト)
    発売日: 2025/09/10
    カドカワBOOKS
  • グリーンスライムに転生した俺は、呪われた異世界を緑でいっぱいにするようです。 1
    NEW
    グリーンスライムに転生した俺は、呪われた異世界を緑でいっぱいにするようです。 1
    緑化、浄化で終末世界を救う!? ぴょんぴょこ仲間とはじめる癒し旅!
    はねまる (著者) / ox (イラスト)
    発売日: 2025/09/10
    カドカワBOOKS
  • 聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました 13 13
    NEW
    聖女じゃなかったので、王宮でのんびりご飯を作ることにしました 13 13
    長旅も後半戦。今回好奇心が暴走するのは――莉奈ではなくフェリクス王!?
    神山りお (著者) / たらんぼマン (イラスト)
    発売日: 2025/09/10
    カドカワBOOKS

みんなのレビュー

  • アウル
    2019/11/05
    ネタバレあり
    神界が崩壊し、気を失ったリスタが目覚めると其処は一度救ったはずのゲアブランデだった。が色々と事情が違っており・・・な話。捻じれた世界を救う為に聖哉とリスタ(オマケにセルセウスも)が挑む。相手が強くなろうとも、どんだけ変わろうとも慎重を地で行く聖哉には死角がなかったな。新たなる力を経たけど最後はやっぱり燃やし尽くすことになるのねw次巻で捻曲世界のゲアブランデは終るんだろうがマッシュとの戦いとかどうなるのか次巻も楽しみだわ。
  • TAMA
    2020/01/06
    アニメもあったなあと思いつつ。ストーリーはそこで思い出したけれど、なんだか読み進めず、長くかかった。ここまで
  • なみ
    2019/10/23
    神界の崩壊というまさかの事態からスタートし、捻曲ゲアブランデの世界へ。 修行の場が神界から冥界になり、新しい技を身につけた慎重勇者こと聖哉。ピンチになっても安心感があります。 リスタとセルセウスの扱いも相変わらずで、今回も楽しく読めました。 そして次巻には、久しぶりにあのキャラが登場するっぽい?立場が立場なだけに素直に喜べないけれど、そこも含めて楽しみです!
  • tokkun1002
    2020/01/27
    ネタバレあり
    2019年。俺TUEEE6作目。原点回帰。記憶にある面々の登場に安堵。新たに冥界の力を身につけまたゲアブランデへ。セルセウスの活躍も見どころだ。
  • Abercrombie
    2019/12/09
    一冊飛ばしたかと思った。前巻からしばし時間を経ている新章開幕。崩壊した神界を元に戻すため、主人公がかつて救い、現在は捻曲された世界2つ+1を救え? 一粒で二度おいしいと喜ぶべきか、世界とキャラの使いまわしと怒るべきか? リスタが一々不安を煽るような台詞を叫ぶのもちと白々しく感じてしまった。