悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました 5

発売日 : 2019/07/01
悪役令嬢VSラスボス+ヒロイン!? 魔王の“運命の相手”とは!?
乙女ゲーム4作目のラスボスでクロードの魔界の父・ルシェルから「君と彼は運命じゃない。離婚しろ」と迫られるアイリーン。そんな中、「自分は魔王と結ばれる運命」だというハウゼル女王候補・グレイスが現れ!?

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みんなのレビュー

  • いぼいのしし
    2023/03/15
    ネタバレあり
    まさか6巻に続くとは思わなかった。初めはアイリーンとクロード父の嫁姑バトルでゆるい感じだったのに、ゲームのシナリオ通りに戻そうとするグレイスの企みで、アイリーン絶対絶命。。。続きが気になる。
  • ダージリン
    2020/04/12
    ネタバレあり
    今まで1冊ですっきり解決していたのが、前後編ということで既刊で仕込んできた伏線が一気に浮上してちょっと複雑でした。アイリーン達も大苦戦です。続きに行かねば!
  • Yukiko Yosuke
    2023/05/28
    頁の終わりになっても解決しないぞ…?と思っていたら初の前後編。なかなか初夜を完遂出来ないクロードとアイリーンの前に現れたクロードの父ルシェルやハウゼル女王国の次期女王候補たち。登場人物が多いので復習し殻でないとちょっと辛い(笑)。誰がしゃべっているのかもちゃんと理解して読んでないとストーリーが追えないぞ。女王候補の筆頭グレイス・ダルクの陰謀なのだろうが、この時点では何が正しいのかが分からないし、アイリーンの味方が誰なのかも混沌としている。でも面白いなー。
  • ぐっち
    2020/11/14
    ヒロインと悪役令嬢とヒーローとラスボスが…何組?そして魔王パパってどういうこと?と思うけど割と好き。キャラが飽和状態のまま次巻に続くけど、きっとアイリーンが仕切ってくれるはず。
  • でんか
    2019/07/06
    ネタバレあり
    5巻。近日刊行の6巻と前後編なので、めっちゃ途中切れです。併せて出してくれてもええんやで。今巻も、相変わらず登場人物てんこ盛り。巻頭に登場人物紹介があるのはすごく助かった。これほど登場人物一覧を参照しながら読んだ少女小説は初めてだわ。しかも一覧に載ってないキャラもパラパラいい役どころででてくるしな。勘弁。今巻は、魔王の父を名乗る人物の登場。相変わらずメタ視点と、登場人物の小芝居が多用されていて、本ストーリーに入るまで少々時間がかかる。ほぼ惰性で買っているため、なんとも言いようのない徒労感とともに読了。