異世界チートサバイバル飯 食べて、強くなって、また食べる 4

発売日 : 2019/03/20
浮遊大陸で絶景を楽しみながら、極上料理に舌鼓を打とう!
マオル族が集うという生還者ゼロの極圏『不帰の楽園』。この浮遊大陸に挑む悠たちだが、そこは今までとは比べものにならない強力な魔物がはびこる危険地帯で――それは極上の食材との出会いを意味していた!

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シリーズ作品

ファンタジア文庫の新刊

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みんなのレビュー

  • アウル
    2019/03/24
    ネタバレあり
    新たな仲間シエルを加え、次なる極圏は最高難易度と言われる浮遊大陸「不帰の楽園」に赴く事となった悠達一行。半年間もの間、極圏で暮らさなければいけない中、手掛かりを探し求めていたマオル族の痕跡らしきものがあり...な話。読んでたら無性にウニや肉が食べたくなったわ。流石にシャーベットはここ最近また冷え込んできてるから遠慮しておこうwマオル族の手掛かりが見つかり最後の楽園ネーデで待ち受けるものとは一体なんだろうか?
  • ユウ
    2020/01/26
    面白かったです。
  • 真白優樹
    2019/03/22
    新たな仲間と共に、生還率ゼロの極圏へと挑む中、マオル族の大きな痕跡が見つかる今巻。―――そこは箱庭にして、集結の地へと導く宙船。 生還率ゼロ、それは誰も知らない未開の大地。そして未知なる食材の宝庫。そんな料理人垂涎の環境で、悠達の料理と成長が止まらぬ今巻。そんな今巻はこれまでで一番腹が減る巻であり、食欲と腹の虫とわくわくが止まらない、正に憧れが止まらない巻である。宙を往く船で向かうは、未知なる世界。果たして新たな世界で悠達を待っているのはどんな食材、そしてどんな人達だろうか。 次巻も当然楽しみである。
  • ろびん
    2020/05/23
    ネタバレあり
    ティラノサウルスとはまた……。
  • KZ
    2019/06/12
    ネタバレあり
    ■4巻の冒険の舞台は浮遊大陸。今までで一番冒険している感が強くて良かった。ふと思ったのだけれど、非ハーレムという以前に男女の仲というのがない“気の合う仲間”な関係で冒険する一行。昨今のラノベの主流とは違うのだろうが、これはこれで新鮮。 ■ここで完結とも続きが出るとも、どちらともとれる終わり方。続いてくれると嬉しいのだけど。