シリーズ作品
一覧で見る
ファンタジア文庫の新刊
みんなのレビュー
-
アウル2019/03/2412ネタバレあり新たな仲間シエルを加え、次なる極圏は最高難易度と言われる浮遊大陸「不帰の楽園」に赴く事となった悠達一行。半年間もの間、極圏で暮らさなければいけない中、手掛かりを探し求めていたマオル族の痕跡らしきものがあり...な話。読んでたら無性にウニや肉が食べたくなったわ。流石にシャーベットはここ最近また冷え込んできてるから遠慮しておこうwマオル族の手掛かりが見つかり最後の楽園ネーデで待ち受けるものとは一体なんだろうか?
-
ユウ2020/01/266面白かったです。
-
真白優樹2019/03/226新たな仲間と共に、生還率ゼロの極圏へと挑む中、マオル族の大きな痕跡が見つかる今巻。―――そこは箱庭にして、集結の地へと導く宙船。 生還率ゼロ、それは誰も知らない未開の大地。そして未知なる食材の宝庫。そんな料理人垂涎の環境で、悠達の料理と成長が止まらぬ今巻。そんな今巻はこれまでで一番腹が減る巻であり、食欲と腹の虫とわくわくが止まらない、正に憧れが止まらない巻である。宙を往く船で向かうは、未知なる世界。果たして新たな世界で悠達を待っているのはどんな食材、そしてどんな人達だろうか。 次巻も当然楽しみである。
-
ろびん2020/05/234ネタバレありティラノサウルスとはまた……。
-
KZ2019/06/122ネタバレあり■4巻の冒険の舞台は浮遊大陸。今までで一番冒険している感が強くて良かった。ふと思ったのだけれど、非ハーレムという以前に男女の仲というのがない“気の合う仲間”な関係で冒険する一行。昨今のラノベの主流とは違うのだろうが、これはこれで新鮮。 ■ここで完結とも続きが出るとも、どちらともとれる終わり方。続いてくれると嬉しいのだけど。
powered by
レビューをもっと見る