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富士見Ｌ文庫の新刊
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はつばあば2020/03/1147ネタバレあり黄昏館の主として遥も段々板についてきました。妖狐の執事雅火、遥を弄りたいし甘やかしたい、遥は我がモノぞ！って思っていたのに、鎌鼬が料理人志望者としてさわやかな兄貴顔でやって来てひと悶着。人見知りの遥にも人間の友人も増えてきました。3巻目にどれだけの妖たちが遥と肖像画に納まるか楽しみです。以前購入した紙本「ぬらりひょん」が登場して、処分したことをちょっと後悔(^^;。
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よっしー2022/09/0227ネタバレあり無事に雅火との絆が結ばれたと思えば、新たに鎌鼬の疾風が屋敷に転がり込んで来ました。腕っ節は強いのに、本人の求める仕事は料理人、雅火との相性も最悪かと思われましたが、最後はお互いに認めるべくは認めたという感じですね。最も、仲良くとは程遠い関係ですが、二人が馴れ合っているイメージはないので、程よい距離感が大切なのでしょう。遥にも友達が出来、当主らしくもなってきて、そしてなにより可愛いもふもふが沢山!!癒しをありがとうです(笑
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み2020/08/1421さくさくと♪成長してますね^_^読んでて嬉しくなってました、近所のオバさん目線です(^^;次は、どんな縁かな？
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しましまこ2018/12/2319こだぬきの恩返しが可愛い！そしてまさかの切り札ですか。兄貴な料理人が増えてますます続きが読みたいじゃないか。
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ゆなほし2019/05/0616シリーズ2作目。男子高校生遥が当主となった黄昏館に、鎌鼬の疾風が料理人として雇ってほしいと現れ…。前巻で妖狐の執事雅火が遥を主人と認めたので今巻は思い切り甘やかしており（時に意地悪な躾もアリ）その変化が微笑ましい。躾の時には眼鏡＆鞭とは何ともテンプレなドS執事だがそこがイイ。当主となった事で遥にも変化が現れ、学友に恵まれていく様子も良かった。疾風の生い立ちはなかなか辛いが、遥に出会えて良かったと思う。疾風と雅火のいがみ合いが面白いので、続刊も出てほしい。
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