新ロ-ドス島戦記 2 新生の魔帝国

発売日 : 2001/04/01
全てを犠牲にして己の理想を求める者。過去の栄光を再び手に入れんとする者。新生マーモ帝国は、暗黒の島に生きるさまざまな人間の力を使い、新公王スパークの前に立ちはだかった! 大人気シリーズ、待望の最新刊
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みんなのレビュー

  • オーウェン
    2021/11/02
    新シリーズ2作目は、更なる施政を目指してスパーク一行がフレイムへと出向く。 その隙をついて、新生マーモ帝国が攻めてくる。 相変わらず公務は得意ではないスパークだが、戦いになると生き生きとしてくる。 ニースとの関係が進展する中で、新生マーモ帝国のオルフェスに苦しむことに。 そして3巻への匂わせで終わる。
  • まりも
    2016/05/03
    邪神戦争後のロードス島を舞台にした物語の3冊目。マーモを立て直すために、スパークが仲間たちと共に各国を巡る話。うーん、ダイジェスト気味なのが残念ですね。まともに描かれたのはフレイム王国編くらいで、それ以外は名前だけで終わりとか惜しすぎやしませんか。正直これじゃ物足りなさすぎます。結果だけ知らされても盛り上がれませんぜ。ニースとの仲が急接近した訳ですが、個人的にはリーフにも頑張って欲しいので彼女にも逆転の目があるといいなぁ。次巻どうなるのか。次も読みます。
  • しーふぉ
    2017/11/07
    ロードス各地を訪問するスパークの冒険も読みたかった。外伝もぜひ書いて欲しい。
  • まい
    2024/01/03
    ネタバレあり
    スパーク、マーモを出てフレイムへ。道中でいろいろあったようだけど、簡潔に書かれたのみ。パーンの登場が一行で終わってしまった。スパークが主人公だから、仕方がないか。ニースは破壊の女神の生まれ変わりだった。急にスパークとの仲が進展して、驚いたよ。マーモは順調だったのに、最後に不穏な空気に。
  • じお
    2024/01/23
    ★★★☆☆ 再読。マーモに光を当てようと張り切る新公王スパーク、ただそこに影を差すかのように新生マーモ帝国が姿を現す、ロードス行脚も読みたかった王道ファンタジー新シリーズ第2巻。まずまず、順調にいくかと思ったのは1巻だけで、あっという間に暗雲立ち込める感じに、スパークが成長してるのは頼もしく、ニースのアレコレは唐突感が、というかこの辺のくだりがあとがきにもあるが恋愛小説みたいであんまり好きではなかったり