剣聖の私がお前を好きだと?笑わせるな!大大大好きなのだ!

発売日 : 2018/04/20
恋する美少女剣士は誰にも止められない!
絶世の美少女剣士シルフィ・ライトグラスには、想いを寄せる相棒がいた!? 恥ずかしくて告白できない彼女は、小説執筆を理由に猛烈なアプローチを仕掛けるが……。パーティ仲間を巻き込んだドタバタラブコメ開幕!

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

ファンタジア文庫の新刊

  • 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~ 19
    異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する~レベルアップは人生を変えた~ 19
    最凶の大災禍を葬り去った少年――次は実家の問題を解決する(切実)。
    美紅 (著者) / 桑島黎音 (イラスト)
    発売日: 2025/10/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 志乃と恋 Future 2
    志乃と恋 Future 2
    SNSで話題のあの百合ップルの未来を描く、ノベライズ第2弾!
    日日 綴郎 (著者) / 千種みのり (イラスト・原作)
    発売日: 2025/10/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • ジュニアハイスクールD×D 3 音楽祭のアースガルズ
    ジュニアハイスクールD×D 3 音楽祭のアースガルズ
    ヴァルキリーの聖地でバンド結成!? そして、ついにあの人が!
    東雲立風 (著者) / みやま零 (イラスト) / 石踏一榮 (原案・監修)
    発売日: 2025/10/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 先生・・・・・・キスは授業の範囲外です
    先生・・・・・・キスは授業の範囲外です
    真面目で人気の新任外国人先生は……俺にだけチョロ可愛すぎ!?
    阪田 咲話 (著者) / 鬼猫 (イラスト)
    発売日: 2025/10/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • その『ざまぁ』請け負います 不遇ヒロインを救う陰の退職代行
    その『ざまぁ』請け負います 不遇ヒロインを救う陰の退職代行
    クズ冒険者、悪徳商会、私欲な教団……全ての悪意をブッ潰す!
    初美陽一 (著者) / ギザン (イラスト)
    発売日: 2025/10/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • ヒロロシ33
    2022/04/19
    電子版で読みました ミスト、シルフィ、ユーリ、ハイネからなるパーティー。 ミストの幼なじみのミーナから頼まれて、魔物図鑑を新しく作るためにダンジョンに。シルフィは小説を書くといきなり言う、一応はミストに愛の告白をするための小説。 なんか中途半端で終ってしまったなぁ。 ミストが主人公らしいが、シルフィ中心になってる気がする。
  • たこやき
    2018/06/02
    ネタバレあり
    一種のシチュエーションコメディかな? なぜヒロインが主人公を好きなのか、とか、そういうところは無視し、前提として見た上でのコメディとすれば楽しい。凄腕の冒険者というが、基本ヘッポコな面々がドタバタとやっているのはなかなか楽しい。会話文主体で、状況が分かりづらいところはあるが、ち密な描写が必要な作品でもないしあまり気にならなかった。そして、個人的に一番好きなのは、主人公たちが、この世界に出てくるモンスターの生態を考察するところ。ミミックは植物系なんだ! とか、設定を考えると「そうかも」と思えてしまった。
  • むっきゅー
    2018/05/04
    ラブコメのお約束展開をギュッと濃縮したようなハイテンションな作品でした。とにかく、主人公ミストの鈍感さがあり得ないレベル。この鈍感さをギャグとして物語の主軸に据えたような感じでしょうか。難点をあげれば、第1話からテンションマックス過ぎて、各キャラの把握が追い付かず、置いてきぼり感がありました。また、会話文が先走ってて、どういう状況で誰の発言なのか分からなくなることもありました。でも、女の子はみんな可愛く、全体のストーリー構成も良かったので、次巻に期待したいです。次はミーナのターンかな?
  • しぇん
    2018/04/22
    うーん…何か微妙。ギャグ多めのファンタジーラブコメディ。コメディ部分が何か自分と相性悪かったのか今一楽しめませんでした。
  • のれん
    2018/04/30
    シルフィ、もとい恋する女の子は右往左往して可愛いよね、という一言をこれでもかと濃縮した一冊。 キャラクターの愛しさを感じられるラノベ、それも富士見文庫としてこれ以上無いスタンダードな作品となっている。 ただ、誠に勝手だが銀賞受賞ということから、別ベクトルに突き抜けたキャラクター性を期待したため少々拍子抜け。