ライオットグラスパー 異世界でスキル盗ってます 7
発売日 :
2017/12/25
100%の自分を目指すセイジの異世界冒険譚、感動のフィナーレ!
若き皇帝からの依頼を契機に、帝国に巣食う暗部から狙われることとなったセイジたち。今回彼らに接触を図ってきたのは、謎の能力を持つ美女・ヘラだった。多くの人々を人質に取り、皇帝の依頼から手を引くことを求めるヘラに対し、セイジたちは帝都からの撤退を迫られる。
一方、故郷へと戻ったレンは、謎に満ちたヘラの能力を解き明かすヒントである過去の真実を知ってしまい、その身に危機が訪れる。
仲間のため、セイジはついにヘラとの対決を決意するが、ヘラ攻略の方法はセイジにとってあまりに危険すぎるものだった――。
立ちはだかる最強の敵に、セイジは仲間と共に立ち向かう! 100%の自分を目指すセイジの物語は、ついに感動のフィナーレへ!
一方、故郷へと戻ったレンは、謎に満ちたヘラの能力を解き明かすヒントである過去の真実を知ってしまい、その身に危機が訪れる。
仲間のため、セイジはついにヘラとの対決を決意するが、ヘラ攻略の方法はセイジにとってあまりに危険すぎるものだった――。
立ちはだかる最強の敵に、セイジは仲間と共に立ち向かう! 100%の自分を目指すセイジの物語は、ついに感動のフィナーレへ!
- レーベル: MFブックス
- 定価: 1430円(本体1300円+税)
- ISBN: 9784040686431
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みんなのレビュー
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eucalmelon2018/09/012七つの大罪が全部は出なかった・・・。あれー?1巻と7巻を間違えていたことにやっと気が付いた。周囲の人の有無が違っている・・・、なるほど。悪代官のギルバランに、親の七光りを立派に勤めたアンデル、ごくろうさん。役者ならこの役、おいしいかも・・・。
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fap2019/10/251「しっかり歯を食いしばってね」 親玉ではなくその配下を倒したら将棋倒しに解決した。 伏線のロングパスも決まったが、結末までは駆け足気味。 知略謀略ではなく力押しで宮内を牛耳っていたのだろう。 完走お疲れさまでした。 「よろしく、お願いします」
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