軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハ-レムを作っちゃいました!? 9

発売日 : 2016/12/20
激闘、魔物大陸! 攻略対象はダン・ゲート・ブラッド!?
ギギからもたらされたクリスの父ダンの消息を追い、リュートたちは魔物大陸を訪れる。しかし再会を果たしたダンは、帰ることも、その理由を語ることも拒否。「真実を知りたければ我輩を倒せ」とリュートに迫り!?

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

ファンタジア文庫の新刊

  • 異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ 2
    NEW
    異世界でチート能力を手にした俺は、現実世界をも無双する 宝城佳織伝~常識知らずなお嬢様は陰で世界を救っていた~ 2
    超人気“お嬢様”ヒロインのチート級スピンオフ、第二幕!
    琴平稜 (著者) / 桑島黎音 (イラスト) / 美紅 (原案・監修)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
    NEW
    イヴと偽りの天使たち ロクでなし魔術講師と禁忌教典【正典】
    イヴが天使の少女たちの「先生」に!? 新たな「ロクアカ」物語
    羊太郎 (著者) / 三嶋くろね (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する 2 その結果、隣国の皇女がバニーガール姿で毎日慰安に来るのだが・・・・・・
    NEW
    エロゲの伯爵令嬢を奉仕メイド堕ちさせる悪役御曹司に転生した俺はざまぁを回避する 2 その結果、隣国の皇女がバニーガール姿で毎日慰安に来るのだが・・・・・・
    死亡フラグを回避するはずが、皇女ヒロインに求愛されてるだと!?
    東夷 (著者) / をん (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。
    NEW
    顔だけ良いクラスメイトが、やたらとグイグイ来る百合の話。
    彼女の良さは“顔だけ”じゃない!? (※惚れたのは私の方でした)
    能代 リョウ (著者) / べにしゃけ (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする
  • 神と悪魔がデートをするなら、どちらが奢るべきか?~恋は神魔最終戦争のあとで~
    NEW
    神と悪魔がデートをするなら、どちらが奢るべきか?~恋は神魔最終戦争のあとで~
    【衝撃作】光と闇の戦争は終わり……男と女の最終戦争が幕を開けた!
    輝井 永澄 (著者) / 白狼 (イラスト)
    発売日: 2025/07/18
    ファンタジア文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • niz001
    2016/12/27
    「鍛えた筋肉は裏切らない」ってアニキの言葉が浮かぶ。前巻で引っ張られたメイヤの話があっさり処理されてクリス巻、いや旦那様巻に。真実が語られ黒幕が登場したところで次巻へ。
  • 真白優樹
    2016/12/23
    嫁であるクリスの父親の足跡を辿り、やってきた魔物大陸で旦那様とドンパチ繰り広げる今巻。―――示される謎、そして現れる敵。旦那様、強すぎである。筋肉は偉大だというのか、いやあれは旦那様に限るのか。そんな訳で新兵器を繰り出し、最後は殴り合いで旦那様と決着をつける今巻は新たな真実が示され、今まで裏で暗躍していた敵が姿を現す巻となっている。封印されていた人とは、リュートの生まれの真相とは。突然始まった、大変な状況からの戦いは一体どこへと導かれるのか。この先、如何なる戦いが起きるのか。 次巻も楽しみである。
  • ラノベ大好き
    2016/12/26
    ネタバレあり
    今回はいつもみたいな、冒頭で新嫁の活躍を描写して~みたいな感じじゃなかった。メイヤのターンがようやくきたかと思ったら一瞬で終わった。ちょっと残念。今回はクリスパパとのバトルがメインで嫁との交流は控え目。とりあえずクリスパパが強すぎて、まだまだ上には上がいると再認識。ノワールのトップが仲間になるか敵になるかかなり気になる。
  • 村人
    2016/12/31
    生ポアニキのアニキが頭をよぎった人が多そう。異世界転生ガンアクションファンタジーなのに筋肉筋肉。
  • 菊地
    2017/02/05
    状況が色々と変わって、さてどうなるか、と言ったところ。