極上紳士の溺愛エスコ-ト

発売日 : 2015/05/01
ハイスペック碧眼弁護士×奥手大学生の極上ラブレッスン!
アメリカ在学中の大学生・瑛は探偵の従兄からの依頼でセレブなパーティーに女装で潜入! だが、そこに出会ったときから求愛され続けている弁護士・ロッドが偶然居合わせ、秘密を握られてしまい…!

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

角川ルビー文庫の新刊

  • 乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました
    乙女ゲームの世界にモブ転生したようですが、始まる前に王子がドロップアウトしました
    断罪予定の第一王子×乙女ゲームに転生したモブ
    藤原 チワ子 (著者) / 睦月ムンク (イラスト)
    発売日: 2025/12/01
    角川ルビー文庫
    試し読みする
  • 主を失った騎士が現代にタイムリープしてきました
    主を失った騎士が現代にタイムリープしてきました
    タイムリープしてきた騎士×騎士を拾った研究助手
    真崎ひかる (著者) / 明神翼 (イラスト)
    発売日: 2025/11/29
    角川ルビー文庫
    試し読みする
  • 極道さんは欲張りなパパで愛妻家
    極道さんは欲張りなパパで愛妻家
    大人気ハートフル極道ラブ第20弾!
    佐倉 温 (著者) / 桜城やや (イラスト)
    発売日: 2025/11/29
    角川ルビー文庫
    試し読みする
  • 放蕩な王の予期せぬ純愛
    放蕩な王の予期せぬ純愛
    遊び人(を装う)王×真面目な文官
    佐竹 笙 (著者) / もちゃろ (イラスト)
    発売日: 2025/11/29
    角川ルビー文庫
    試し読みする
  • 守銭奴オメガと嫌われ幽霊伯の秘密の恋
    守銭奴オメガと嫌われ幽霊伯の秘密の恋
    嫌われ幽霊伯の黒虎獣人α×使用人の猫獣人Ω
    貴津 (著者) / 渋江ヨフネ (イラスト)
    発売日: 2025/10/31
    角川ルビー文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • たべもも
    2015/04/30
    ★★★☆☆。作家買い。迷子犬がきっかけで出会った大学生受け×弁護士攻め。海外ドラマ風なちょっと強引な攻めの口説き方、結構好きです。受けの臆病ながらも徐々に惹かれていく様子も丁度いい。軽く楽しむのにうってつけな一冊でした。
  • パラ野
    2015/06/16
    ネタバレあり
    愛犬家で若手敏腕弁護士×困った犬を放っておけないカウンセラーを目指して勉強中の大学生。美貌のためにいろんな男に言い寄られては、ひどい目にあって、恋愛や性的な関係に対して恐怖を感じている無自覚な美少年的な受けはお久しぶり。従兄弟の探偵業につきあわされて、濃いメイクで女装させられても攻めが見抜いてしまうというのが愛の力なんです?前半は犬を挟んだ健全な話運びでしたが、転がりだしたらパンツの上から、中からの通常運転が待ってました。最後は大団円でアメリカンでしたが、ラストのパンツ一件にほんわかさせてもらいました。
  • 華緯
    2015/04/29
    面白かった。…神香さんてこんなお話書く方だっけ?…設定が、まさに海外ドラマで“ありそう”だから自分には変に現実的で、ルビーでいつも感じる、別世界にすっ飛ばされる感覚がなくて、妙に生々しかった…;;キャラは、瑛もロッドもいい。レイの手伝いも、瑛に経緯を隠してないから、嫌な感じはないし、瑛のオクテさも、わざとらしさがなくて好感が持てる。…ロッドは、瑛が嫌だと言えば引いてくれる紳士だったし。…ビジュアル紹介の男くさいマッチョ…で苦手だと思ったけど、ま、こうじまさんの絵じゃ限界があるし…;;脳内変換されました;;
  • uuuuuuuuko(うーこ)
    2022/04/15
    ネタバレあり
    unlimited。安定の甘いお話。弁護士の攻と院進を控える大学生が迷い犬保護により急接近。紳士ながらもグイグイくる攻がアメリカンな感じでよろしい。受は恋愛に臆病なので壁を作っていたけれどいつのまにやら壁が崩壊していたな。受の男に秋波を送られやすい体質だとか過去のクズ男話とかが絡んでこなかったのは残念。いくら従兄に頼まれたとはいえ3回目は断るべきだったし、そんなには何度も盗む奴は絶対償わせるべきでしょ。レンもレンです。受が汚したパンツを使って自慰する攻って新鮮すぎる。攻が全然マッチョじゃなくて挿絵が残念。
  • 諏訪 聖
    2015/05/10
    ネタバレあり
    台詞回しがアメドラの日本語版みたいだなーと思ってたら神香先生お好きなんですね。ルビーならではの軽くあっという間に読み終わるお話。欲を言えばもう少し切なさ成分が欲しいところ。