角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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たべもも2015/04/0226★★☆☆☆。作家買い。ﾁｬﾗい系の受けが実家の銭湯に来た｢ござる口調｣の金髪わんこに懐かれるお話。軽いﾗﾌﾞｺﾒは大好きでﾁｰｺさんも好き作家さんですが今ひとつ物足りない。攻めのござる口調が英語に変わった時のｷﾞｬｯﾌﾟはｱﾘかな。さらっと読了。
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パラ野2015/04/1020ネタバレあり時代劇口調のアメリカ人チャールズ×外資に吸収合併された保険会社のサラリーマンで銭湯の息子の遥紀。出会いは遥紀の実家、銭湯の前でした。そんな彼が会社にも現れて、関西人の水戸君も現れてドタバタのラブコメです。日本人の祖母を持つチャールズが暴走してました。赤坂の料亭で悪代官ごっこと定番の流れで、上になってる攻めのシャツを受けが手をかけてボタンを飛ばすシーンが強烈でした。挿絵が佳門さんなので、色っぽいというか、面白さが増してました。悪ふざけな一冊。
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きょん2015/04/1513金髪碧眼ハンサムが話し出したら侍口調という一発芸的なインパクトがすべてかも。当て馬になりかけた、可愛い顔した関西人の攻の話が読んでみたい。
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ヨンヨン2017/02/0111アホな感じでサラッと。ちょっと残念なイケメンに懐かれる話だが、仕事できる設定に違和感ありまくり。ネタを詰め込んだだけ。
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ゆきんこ2015/04/027タイトル買いです。ござる口調のイケメン外国人とチャラ男リーマンの話でした。チャラ男君、流されすぎです(笑)。さらっと読める話でした。
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