ココロ・ドリップ 自由が丘、カフェ六分儀で会いましょう 2
発売日 :
2015/03/25
香味豊かな珈琲のように、あなたに幸せなひとときをお届けする物語。
ここは、東京・自由が丘、『カフェ六分儀』。人のココロを繋ぐ“贈り物”が行き交う喫茶店だ。今日もこの店のドアベルを、訳ありな人々が鳴らす。香味豊かな一杯の珈琲のように、幸せなひとときをお届けする物語。
- レーベル: メディアワークス文庫
- 定価: 671円(本体610円+税)
- ISBN: 9784048650595
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みんなのレビュー
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papako2018/11/2856シリーズ2巻。お、だんだん楽しくなってきた。カフェ六分儀の三人の息がぴったりあってきて、チマの毒舌とチマの立ち位置がしっくりきた。まぁ、そこまでハーレムしなくてもと思うけど。拓の作家業の危機も乗り切り、登場人物も増えた。オネエ板前、唐突だけどね。さてさて次。
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たるき( ´ ▽ ` )ノ2019/02/1655今回も楽しませてもらった♪ 飾り棚にこめられた想い、いろんな人の心を救ってくれる。こんなカフェがあったら、ずーっと棚を眺めてしまいそう(*´ω`*)
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はな2017/10/1029図書館本。以前読んでから時間が空いてしまったためか、登場人物像とかがわからず苦戦しながら読みました。ストーリー自体も何となく読みにくいのかな?なかなか読み進められず時間だけがとてもかかった印象。
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ぽぽ♪2015/05/1229今回も、ほんわか温かい読了でした。お気に入りはスパイスメモリ。上手くいって良かったです。拓と知磨の距離も少しだけ近づいたかな。にしても、拓のSCZ二は納得です(苦笑) 次の巻も出るみたいなので、楽しみです。
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ううち2015/11/2628まさかの第2弾。おおまかな設定以外は忘れていたけど、少しづつ思い出しながら読みました。拓さんが珈琲を淹れるシーンが良かったです。美味しそうなお料理がどんなものかもっと知りたいところ。遼吾さんがなかなか面白いキャラクターだったので今後の活躍に期待したい。3作目も出るようなので楽しみ。
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