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ファンタジア文庫の新刊
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すみの2014/09/0321ネタバレあり春虎と冬児が陰陽塾1年生の頃の短編集。春虎の式神コンがやらかしました~の「リア・コン」。塾長孫娘と夏目の偽装彼カノの「倉橋京子の挑戦」。冬児と隆一の「阿刀冬児のロジック」。天馬の誕生日は?の「ペガサス・ファンタジー」。春虎と北斗と夏目の「トライアングル・ミステイク」など。本編よりも気楽に読めて笑える。唯一冬児の話は彼っぽい色が出ている話。霊災に遭う前の仲間・隆一がらみの話。
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有無(ari-nashi)2015/01/174本編ではもう読むことが出来ない、普通の学生としての日常の話。最後の過去話は北斗が謎の女過ぎだけれど、一巻時とは違い、素の夏目そのままに出ているのだと分かっているので面白かった。
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mt.gucti2015/06/073第一部完の後にまとめられていたんだ。巣にいる頃のパーティ って 最新刊(13です)からするとすごく懐かしい面々、でも頭の中では 各々の声優でセリフが再現されるように。あざのさんは読メ始めてから 私の著者リストの常にトップだけれど、新しいの読む度に またこうして 全巻読み直したくなっちゃうからなんだな。 と。
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YO-HEY@紅蓮ロデオ2016/05/122第二部で話が変わる。その前に1部絡みの短編、出そう。そんな話。影が薄い天馬がその薄さを1つの呪術と割り切れると凄く花開きそう。それを既に感じさせるペガサスファンタジー。
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栞奈2014/12/232東京レイヴンズの短編集。鈴鹿だけいなかったのが残念でした。夏目が北斗を必死に操ってるところが知れて良かったです。
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