オ-バ-ロ-ド 6 王国の漢たち

発売日 : 2014/02/12
累計30万部突破!
累計30万部突破!
  • レーベル: その他単行本
  • 定価: 1100円(本体1000円+税)
  • ISBN: 9784047293564

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

その他単行本の新刊

  • 光が死んだ夏 2(特装版)
    光が死んだ夏 2(特装版)
    大人気コミックノベライズ第2巻! 書き下ろし48P小冊子付き!
    額賀澪 (著者) / モクモク れん (原作・イラスト)
    発売日: 2025/07/04
    その他単行本
    試し読みする
  • 光が死んだ夏 2
    光が死んだ夏 2
    大人気コミックノベライズ第2巻! ヒカルと佳紀、それぞれの選択は……?
    額賀澪 (著者) / モクモク れん (原作・イラスト)
    発売日: 2025/07/04
    その他単行本
    試し読みする
  • 勇者の元仲間夫婦は田舎でのんびり幸せに暮らす
    勇者の元仲間夫婦は田舎でのんびり幸せに暮らす
    戦いの旅を終えた戦士と魔法使いの、悠々自適なスローライフ!
    相野仁 (著者) / nima (イラスト)
    発売日: 2025/07/01
    その他単行本
    試し読みする
  • オークの樹の下 2
    オークの樹の下 2
    誰からも愛されないと思っていた――。コミカライズ未収録のシーン満載!
    Kim Suji (著) / 千景 (イラスト)
    発売日: 2025/06/30
    その他単行本
    試し読みする
  • 海外のエロ動画サイトで俺だけ無修正ダンジョン配信 無双してスパチャNo.1になったら世界中の女性パフォーマーから罵詈雑言がDMで届きました
    海外のエロ動画サイトで俺だけ無修正ダンジョン配信 無双してスパチャNo.1になったら世界中の女性パフォーマーから罵詈雑言がDMで届きました
    無名の最強冒険者、ダンジョン配信界隈に“降臨”即“無双”
    フーツラ (著) / KILLY (画)
    発売日: 2025/06/30
    その他単行本
    試し読みする

みんなのレビュー

  • こも 旧柏バカ一代
    2022/09/04
    セバスが保護した女はクロマンティーヌに殺された冒険者の姉だった。村で器量が良いと貴族に拉致されオモチャにされた後に奴隷として売られ、暴行をするのが好きな貴族になぶられてゴミのように捨てられそうになったがセバスが保護した。そんな女を八本指はセバスの不在を利用して誘拐。その結果、、ナザリック大墳墓をオーバーロード達を敵に回してしまい、八本指は幹部1人を除いて全滅。さらにナザリックの方でもすれ違いがあり、アインズは冷や汗をかきながら、ナーベは同僚と和気藹々と戦闘をして更なる名声と金を手に入れる。
  • ぷるっちょ
    2015/08/15
    セバスと恋仲になったツァレが、2巻で全滅した【漆黒の剣】のニニャのお姉さんらしいのだが、アインズ様の読んでいる日記では中の良い姉妹として描かれている。・・・ニニャって女の子だったんだ。現在、放送中のアニメでの描写から勝手に男の子だとばっかり思ってました。 (追加)アニメのシーズンⅡで、セバス対六腕の対決シーンが数秒で解説なしで終ったのが悲しかった。地味に好きなシーンだったのだよね。
  • 花揶〓書店員
    2016/03/31
    続いて王国内の水面下で動く『八本指』と、その組織を追う王政側や『蒼の薔薇』が中心になり、火花を散らす双方に乗じる様に至高の御方至上主義とばかりにセバスやデミウルゴス、戦闘メイド達の素っ頓狂な暗躍振りが事も無げで、彼等の行動理由に思い当たらず状況を探るアインズとのチグハグさに笑ってしまう。今回は所謂悪魔の策動が要だったが、着々と目的達成への計画が進んでいる気配が窺える。そして読者受けするイビルアイの愛らしさが格別だったにも拘らず、容赦無く死亡フラグが立ち少し残念。故に敢えて感情移入させない描写なのだろうか。
  • まっさん
    2019/05/11
    ★★★☆ 今巻は前巻よりはアインズ陣営の話が増えた分(アインズというよりモモン主体の話だけど)そこまで退屈せずに読めたもののやはり階層守護者達やプレアデスの面々の話をもっと見たいという気もする…徐々に建国の地固めをしているアインズだけれどここまで圧倒的な力を有しているならもう少し力押しで進めていっても大丈夫な気もするけど…笑あとはイビルアイの一人ラブコメが読んでいて虚しいまである…笑
  • けいずん
    2015/07/05
    ネタバレあり
    主人公の知らない所でマッチポンプが組まれ当然のように行動しているけど内心焦りまくりのアインズ様が良い。これぞオーバーロード。NPC達はユグドラシル時代に設定された行動規範を忠実に実行しているだけで至って真面目。残念ながらその設定には人間を大切にするなんて事は書かれて居なかった様で(一部を除く)主人公陣営とは思えない非道をあっさり実行。上手くいったら当然の様にアインズ様に褒めて貰えると大張り切り。戦闘シーンも緊迫感と圧倒的戦力差による蹂躙の両方が味わえる。読み返し過ぎて擦り切れそう。