おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任

発売日 : 2013/05/27
最強女王伝説、自身の役目に気づく第6弾!!
最強女王伝説、自身の役目に気づく第6弾!!

この作品をストアで探す

みんなにシェアしよう

ビーズログ文庫の新刊

  • 悪役令嬢の姉ですがモブでいいので死にたくない 2
    NEW
    悪役令嬢の姉ですがモブでいいので死にたくない 2
    悪役令嬢の再教育の次は…王太子の恋人に!?バットエンド回避ラブ第2弾!
    海倉 のく (著者) / RAHWIA (イラスト)
    発売日: 2025/09/12
    ビーズログ文庫
  • 嫁がされた先は白豚公爵のはずですが?
    NEW
    嫁がされた先は白豚公爵のはずですが?
    白豚の正体はふわふわ羊でした!? 公爵様に全力で癒やされます♪
    杓子ねこ (著者) / 擽ル (イラスト)
    発売日: 2025/09/12
    ビーズログ文庫
  • ひきこもり令嬢なのに、氷の辺境伯の花嫁(※期間限定)に選ばれてしまった 2
    NEW
    ひきこもり令嬢なのに、氷の辺境伯の花嫁(※期間限定)に選ばれてしまった 2
    もふもふ魔獣と魔草に危機迫る!? 婚約者(※延長期間)、難航中です><
    もよりや (著者) / 桜花舞 (イラスト)
    発売日: 2025/09/12
    ビーズログ文庫
  • 魔王の娘ですが、拾った勇者に懐かれました~禁断の恋?それっておいしいの?~
    NEW
    魔王の娘ですが、拾った勇者に懐かれました~禁断の恋?それっておいしいの?~
    禁断の恋、始まります(たぶん)――お相手は食べたことになってる勇者!?
    森 湖春 (著者) / 縞 (イラスト)
    発売日: 2025/09/12
    ビーズログ文庫
  • 神の審判でやり直しさせられています 2
    神の審判でやり直しさせられています 2
    命の次は王国の崩壊!?どんな運命もあなたと一緒にやり直してみせる――!
    gacchi (著者) / 楠なわて (イラスト)
    発売日: 2025/08/12
    ビーズログ文庫
    試し読みする

みんなのレビュー

  • 合縁奇縁
    2023/01/23
    ネタバレあり
    『最強女王伝説、自身の役目に気づく』次期女王レティーツィアと、ノーザルツ公国君主の元に届けられた、キルフ帝国・建国祭の招待状。差出人のサインに不気味なものを感じつつもキルフ帝国へと向かったレティは、そこで皇帝に関するとんでもない噂を耳にする。「おこぼれ姫と円卓の騎士」シリーズ第6弾。北の国のキルフ帝国の建国祭に招かれるレティーツィアたち。そこで第1皇子ミハイルの皇帝の座を狙う陰謀に巻き込まれて行く。それでも着々と手を打っていくのがさすが。アナスタシアの抱えている複雑な心情に気づいたレティは、人たらしの
  • ラナンキュラス
    2021/11/08
    ネタバレあり
    6巻目。北の大国にて戦争回避の為にレティが奔走する回。優秀な男達を従え冷静にかつ大胆に策を練り実行するレティはヒーロー。ほのかに百合の香りがするアナスタシア姫の気持ちがわかるわ。そのゴタゴタ解消の為に5人目の騎士になってしまったノーザルツ公。いつかはなるんだろうなと思っていたけど、こういうことがきっかけになるとはね。また、レティはデュークのことを考えないようにしてるって...今までそういう素振りあったっけ?ちょっと唐突な気がしてさ~。もう少しレティの恋愛感情を丁寧に描いてくれたら嬉しいんだけどな~。→
  • フキノトウ
    2013/09/16
    新たな騎士に、ノーザルツ公が^^演奏会が面白かった。ノーザルツ公意外でした。高笑いしながら、完全無欠なイメージだったので・・・(笑)
  • はなりん
    2013/08/07
    がっつりノーザルツ公のターンかと思いきや・・・。出番はあまりなかった。王としてのレティの重荷を理解している味方?として、おいしいところを持っていきましたが(笑)。そして、このシリーズとしては珍しい女子の登場人物。レティの女の子の部分を引き出してくれる貴重な存在ですね!ディークへの想いが切ないですねぇ。王として切り捨ててる部分がなんかレティらしいんだけど。でも、最終的にはレティの恋も見たいなぁ。
  • ダージリン
    2013/05/27
    レティを慕う薄幸の王女アナスタシアが可愛らしかった。でも、ヴィクトルは怪しい(笑)。五人目の騎士の叙任を余興として公開で行うなんて、ちょっともったいないけど~視覚効果・政治効果はばっちり。戦争を起こさないために打てる手は全て打つ。サブタイトルはそこなのね。恋愛成分が薄いのはちょっと残念だけど・・・。