オ-バ-ロ-ド 3 鮮血の戦乙女

発売日 : 2013/04/01
絶好調!累計15万部!
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  • レーベル: その他単行本
  • 定価: 1100円(本体1000円+税)
  • ISBN: 9784047286894

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みんなのレビュー

  • セウテス
    2022/10/04
    【オーバーロード異世界転移シリーズ】第3弾。今回は、ナザリック階層守護者ヴァンパイアのシャルティアがメイン。前半は、野盗の洞窟を攻略し、俺最強!と思い込んでる奴を、アッサリと払い除ける気持ち良さはそのまま。その後何故だか精神支配を受けてしまい、後半は精神支配から救おうとする、アインズとの一騎討ちが大迫力で描かれる。これぞRPGの醍醐味、一進一退の攻防がアッという間にページを進める。偶然なのか、大いなる意思が其処に在るのか、不穏な気配が気になるのだが真相は掴めない。シャルティアの花魁言葉が、気にかかりんす。
  • へいほー
    2015/09/10
    バトルがすごかったですが、個人的にはアインズの内面に興味が行きましたね。みずしらずの土地に放り込まれて、友人たちの分身であるNPCによりどころを見出していく。彼らとの関係性の中でアインズ=鈴木悟がどう変化するかもたのしみです。
  • けいずん
    2015/07/03
    ネタバレあり
    webでは上位人気キャラであろうブレインさん登場。が、webとは違った展開で今後に期待。シャルティアvs冒険者の下りも好き絶対的な力を持っても工夫と用心で強者の思い通りにならない所が良い。現地人がユグドラシルのアイテムを使用したのは驚いた。今後もユグドラシル絡みで主人公側がピンチになる事がありそう。シャルティアの討伐依頼シーンも面白い。アインズが人間に価値を見ていない様子がそろそろ見えてくる。特に害を与えて来た訳では無い寧ろ好意的に接してきた冒険者も自己都合であっさりと手に掛けるシーンはうすら寒さを感じる
  • Yobata
    2016/01/03
    情報収集に当たらせていたトゥルー・ヴァンパイアのシャルティアが反逆し、ナザリックに激震が走る。アインズに牙を剝いたとして他の階層主はシャルティアの断罪を訴えるもアインズが取った選択とは…?vsシャルティア回。単に異世界無双だけでなく同等レベルとも激しい戦闘をするメリハリがいいね。しかもそれが内乱,反逆と出鼻から超過激だねw真祖の吸血鬼シャルティアはナザリック内ではアルベドと正妻争いをするちょっと過激な女だと思ったら、戦闘で見せる真の姿はかなりぶっ飛んでたね。餌食となったブレインは可哀想だったね…。→
  • とら
    2014/01/18
    こういう描き方が出来るからこの作品は堪らない。視点を他のキャラに切り替えていくのだ。しかも今巻の場合は、最初の方はアインズ様すら出てこない。未知の世界をもの凄い勢いで駆け上がっていく感じが、最高である。「英雄」を目指す!と言って、周りがすぐに「英雄」だ…みたいに囃し立てていたのはなんだか少しあざとさを感じた(笑)が、とてつもないことには間違いは無い。このとてつもなさも、筋道を立てて説明してくれるから、余計にとてつもなく感じれる。正に圧倒的。シャルティアはラスボス級だと思ったが…これでもまだ違うんだね(笑)