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みんなのレビュー
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ダージリン2012/10/1516なんか読みながら、すごく力が入ってました。ようやく決着ですが、シルディーン編だそうで、物語はまだ続きます!でも大団円っぷりは凄いです~良かった良かった(笑)。
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りう@ハンドメイド製作中♪2015/03/029ネタバレありみんなが無事に戻ってきてくれて、シルディーン編完結。カシュバーンがヘタレになってしまった⁇と心配したが杞憂の夫馬鹿でした。面白〜〜い‼︎
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はなりん2012/11/159二人が離れ離れになって数巻。やっと再会です^^。よかった~。長かったねぇ。ルアークも「息子」兼「恋敵」でちょっと切ないですが、ライセン家族がみんな幸せでよかったです。ジスもようやくエルのことを見るようになってきたし、この二人は今後が楽しみですね。ゼオは・・・うーん、コメントが難しい。とにかく複雑な王子でしたね。 次回は短編集とのことなので、バカ夫婦のいちゃバカぶりを久しぶりに、たっぷりと堪能したいです。
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ハク2015/01/298ネタバレありようやく、ようやく、主役夫婦が会えましたよ!カシュバーンの出番があまりにも少なすぎたので、これだけいちゃいちゃされても、いいぞもっとやれ。と思った。 この巻はいろんなことが解決したりしたんだけど、読み終わって印象的だったのは残虐王とカシュバーンが嫁馬鹿っぷりで分かり合ってたところ。「嫁の大事は何よりも優先される」みたいなセリフとか。いや、うん。ほかにもいろいろとあったんだけどね?ゼオとかレネとか。すべては馬鹿夫に持ってかれたw
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夜の女王2013/01/296☆☆と☆半分 アリシアとカシュヴァーンは再会できてメデタシメデタシ。おとぎ話とはそういうものだし何の不満も無いけど、ゼオの結末だけは納得できない!暗い過去のある哀しい男なら、あんなことをしても放免されるの?!作者さん、自分のやったことの責任はちゃんと取らせましょう!!世の中甘くないんです!(怒)(これで、☆半分の減点です)。尚、ラストの「至高き二人の国へ」の章は屋上屋を重ねるような余計な付け足し。このページ数があるなら、エルティーナとジスカルドがもっと見たかった。きっと、来月の新刊のお楽しみなんでしょう
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