角川ルビー文庫の新刊
みんなのレビュー
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エンブレムＴ2013/04/0329もし私がこの作家の担当編集者だったら、このレベルでＯＫは出さなかったなーと、超上から目線で読んでしまった作品。お好きな方、ごめんなさい。弱めの執着愛の再会モノ。男の魅力に溢れた傲慢な先生×自分の魅力に気付いていないけど美しく勝気な先生。「わかる、わかる」という共感も無ければ、「そーゆー展開もイイね～♪」という開眼も無いという、寂しい読書タイムとなりました。あとがきを読んで、小説をほとんど書いたことのない人のデビュー作だったと知り納得。でも、語りたい萌えが無いのなら、無理に語る必要はないのに、と思いました。
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ももちゃん2018/07/238再読。執着攻めさん。先生×先生
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cikorin062018/07/044図。受けが先生の感情でいるときは問題ないのに藤堂に対していると昔に戻っているのか、それが本性なのか未成年の様な子どもっぽい態度にギャップを感じこれは無し！と思った。
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きょん2011/06/104ここまで愛情表現されているのに、なぜ曲解するんだろうかとやや受けの人間観察力に疑問を持った。まじめな先生二人なのに、学校でいたしてはいけないでしょう。でも、もし自分がこの学校の生徒だったらきっと気づいて萌えそうなお二人のいちゃいちゃぶりにはニヨニヨしました。
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usamomo2012/07/093う〜ん。攻はいいんですけどね〜、受が必要以上に頑なと言うか、何と言うか。
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