ごめんねツ-ちゃん 1/14569

発売日 : 2011/03/25
ファンタジア大賞「銀賞」受賞作登場!!
ツバサとイヴ。二人との出会いは、いつもの夏を忘れられないものにしてくれた。それは少しややこしく、少し哀しい気分にさせられるものだったけれど--。高2の夏。まぎれもなく、オレは、1/14569の彼女と恋

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ファンタジア文庫の新刊

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みんなのレビュー

  • KEI
    2011/03/25
    購入。第22回ファンタジア大賞銀賞受賞作。うーん。面白くなかったと聞かれたら否定するのだが。どこが面白かったかと聞かれたら返答に窮する(苦笑)とても不思議な読了感。こういう不思議なのはガガガの領域っぽいんだがなぁ。まぁ、高校時代ってズバッと言い切れるものでなく、こんな感じで曖昧な名状しがたいものなのだろうな。
  • (●▲●)とらうまん(*^◯^*)
    【★★☆☆☆】非常に評価に困るタイプの作品だったというか、ぐらぐらしすぎてイマイチ響かなかった印象。多重人格を取り上げつつも、個人的にはもっとシンプルにボーイ・ミーツ・ガールを読みたかったですw
  • たこやき
    2011/10/22
    多少、置いてけぼりを食らった感じがする部分はある。ただ、多重人格、というようなものを使っての切ない物語にはなっていると思う。個人的には、ツバサなどからすれば仇となるワダツミトーコの存在が切なくて印象的。自分だけの統合にしても、常にツバサと比較され、「変わった」と否定されてしまう。その絶望感は、半端ではないはず。すっきりしない部分はいくつかあるのだけど、ワダツミの描き方で、個人的には読んでよかったと感じた。
  • レスペピック
    2011/03/30
    第22回ファンタジア大賞銀賞。 正直よくわからんかったw 一言で言うと"不思議" たまに見かけるような気もするけど最近のラノベでは異色。 せめてあとがきは欲しかった。 ただ、なんというか妙なリアリティというか現実味はある。 そのため読んでいる間はなんかフィクションというより体験談を基にしてるのかなぁって思ったり。 うーん・・・。不思議。
  • fab
    2011/03/29
    不思議系のお話かと思ってなんとか最後まで読んだら、オチまで不思議だった。