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KUWAGATA2012/10/1914カルマがついに表紙で変態であることをカミングアウトしました! 6巻の内容を私なりに要約すると、「世界の中心に変態がいるひぐらしのなく頃に」という感じ。アリサが梨花ちゃま。個人的には、カルマよりもマキナの方が、人間臭くて共感が持ててしまいます。まだ厨二を引きずってるんだね…。一押しキャラのウタが、ここに来て驚くべき能力を見せてくれたけれど、基本出番が少なくてちょっとがっかり。ウタ可愛いのに。しかしこの作品、軸がぶれてるのかそもそも軸が存在しないのかさっぱり分からない。そういやカルマ、まだ失業状態なんだね…。
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KEI2010/10/2311購入。これは酷い・・・(誉め言葉)。どんなにフリーダムな内容で、どう考えても悪ふざけな表紙&あらすじだが、概ね物語がその通り進むから、この作者の力量は末恐ろしい。しかもサラッとラスボス候補まで出したし、これからも目が離せない作品だ。
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METHIE2014/08/0710カルマの死を回避するために、一人ずつ5年後の世界からアリサがやってくるバカバカしいというか読んでいて疲れるというかうんざりするというか、それでも面白い話。 犯人が誰かというのは大体分かるよね。 デート・ア・ライブの狂三の元ネタというか鳶一もいるしなぁ。
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タカユキ2010/10/208あまりにもカルマらしいカルマの死因と、ポテンシャル高すぎなアリサが楽しいので許す。というか良いぞもっとやれ。
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Monto PASO2019/12/127ネタバレありタイムリープ物。前回あれだけカッコよかったカルマさんが、またもやネタキャラっぽくなってしまった。リサがあからさまに怪しかったけど”呪い”というワードで、ちょっとだけ鳶一も疑ってしまった。鳶一ごめん。ところで今回は一冊で物語が一区切りされません。このままリサがラスボスになるのだろうか。
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