角川ビーンズ文庫の新刊
みんなのレビュー
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みぃー2013/04/0918リチャードとアネットの色々にニヤニヤが止まらない~。ムフフと良い気分でいたら最後の最後にびっくり!先の展開が読めるような読めないような。次の最終巻でみんなが幸せになってくれれば良いな。
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フキノトウ2013/08/1316ユージン頼りになるな~と読んでいたら、ラストにびっくり!まぁ、フリでしょうが^^なかなか動かないリチャードにやきもきして、もうユージンでいいじゃんって思ってしまう。もどかしい。
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ダージリン2010/08/0713リチャードとアネットの想いの伝わらなさっぷりと、内心とのギャップにもどかしくもニンマリしてます。あと10巻引っ張られてもついてく自信があるのに(笑)次で完結ですか~残念。今回ユージンにおいしいところを取られてます。どう決着をつけるのか楽しみすぎる~!
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サバ缶2011/09/2912リチャードのずれたお嬢様LOVEなところが、ちょっと変○っぽいわ……とか思ってしまいました。「アネットはあんたの着せ替え人形の人形じゃねぇ!」と襟首掴んで、揺さぶってやりたいような気持ちに。あ、もしかしたらこの感想はシリーズ全体を通しての感想なのかも。ユージンは不憫だねー。王太子がもっとアネットLOVEになってくれたらと思っていたけれど、そうなったらもっと泥沼だわね……
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呉藍2012/06/189これでもかとユージンの巻。旧知の仲を守っての説教といい、本職の弁護といい、ラストの衝撃といい、リチャードを三馬身ほど引き離すくらいに男前だ(笑 というか、ローズウォール公爵家の面々がステキ過ぎますね。完全に置いていかれているアネット、この事態をどう乗り越えるんでしょうか。はー、それにしてもユージンに幸せな未来を願ってしまうわ……捨て身なほど優しいんだもの。
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