ふぁみぷれっくす ぼりゅ-む1
発売日 :
2010/08/11
パパで弟でおにいちゃん! それは“ぷれい”か“こんぷれっくす”か!?
パパで弟でおにいちゃん! それは“ぷれい”か“こんぷれっくす”か!?
- レーベル: ファミ通文庫
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784047266537
ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
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彩灯尋2021/01/236何かの手違いから突然女の子3人と一緒に住むことになった主人公。未来を教えてくれるサイト(?)がどう活きてくるのか期待。女の子たちにもなにかありそうなんだけどなんだろうね。地味におもしろい。
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ねこのみー2014/03/134たまたま買った本に書かれた謎のアドレスに飛んだら、未来の出来事が書かれているSNSの日記を見つける主人公。これは好みの展開になりそうだと思ったら、日記の存在が必要だったのか疑うくらい話に関わってこなくてちょっとがっかり。まぁ、読みやすかったし、そこそこ楽しめたからいいか。
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クロフォン2010/08/042SD文庫で出てるやつの類似かと思いきや・・。毛色が違いますな。しかし三女の絵と性格のギャップがいいね
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川澄裕也2010/08/022生活能力に長けた主人公はいいなぁ。妙に料理を作りたくなる、やっぱり味噌汁は大切だね。里空可愛いよ。
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兎追いしかの山2010/08/012「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ…。引越し先に行ったら何故か見知らぬ三姉妹がいて生活を共にすることになっていた…な、何を言っt(ry」なお話。この巻は本当に道入って感じ。三姉妹との生活模様が主に描かれている。ただ、日常モノというわけではなさそう。予告日記が書かれるSNSがあったりとか。そこら辺が今後どう絡んでくるのか気になるところ。次巻も買う予定。
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