ティタ-ンズの旗のもとに ADVANCE OF Z 下

ティタ-ンズの旗のもとに ADVANCE OF Z 下

発売日 : 2010/07/26

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みんなのレビュー

  • ヒロユキ
    2013/09/15
    U.C.0088の軍事法廷パートとU.C.0085からのテスト小隊パートが交互に描かれるせいなのか、話がブツ切れになっているような感じで読みづらいかな…。しかし、登場人物のキャラ造形やモビルスーツ戦の臨場感や他のガンダム作品のエピソードとの絡め方などが、よくできているのでガンダムファンなら楽しめると思います。
  • ぺぎら
    2015/11/24
    シャアのダカールの演説が盛りこまれてる!裁判ターンがかなりご都合主義だがよかった。
  • 黒岩
    2013/01/18
    続きが気になり一気読み。改めて考えさせられる。戦争って何?正義って何?そして真実とは何?ただ必死に命令に従い、自分達の信念のために戦った戦争。しかし戦争が終わるとその信念は勝者は正義になり、敗者は悪となる。そして勝者の論理、都合により、汚名を着せられた将校。戦場は法廷へ移され、法務官は真実を明らかにし、汚名を晴らすために戦う。この作品でわかる事は歴史は勝者が作る。しかしそれが本当の真実とは限らないということ。今回は小説として真実を明らかにする事が可能だが。。。
  • たこのまくら
    2010/09/15
    やはり淡々とした印象は拭えない。サイドストーリーに徹して「Z」本編に関わる部分の説明を省いてるからか?物語の展開として不満はないが、TR-6の活躍の無さは不憫だな。とにかく。ガンダムファンの為のものであって、今野ファンには敷居が高いであろうことを認識。
  • ハイちん
    2020/09/30
    アニメのZガンダムでは腐りきった権力の象徴として描かれていたティターンズ。メンバーもジェリドとかヤザンとかバスクとか悪い顔の奴ばっかりだったティターンズ。でもティターンズ側から見ればエウーゴの方がテロリスト。違う立場からZを考える作品は見たことないので新鮮だった。法廷と戦場を行ったり来たりするのも硬派な感じで良かった。