精恋三国志 1
発売日 :
2010/04/10
〈受賞情報〉電撃小説大賞電撃文庫MAGAZINE賞(第16回)
- レーベル: 電撃文庫
- 定価: 649円(本体590円+税)
- ISBN: 9784048684583
電撃文庫の新刊
みんなのレビュー
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YO-HEY@紅蓮ロデオ2010/05/018会話文が少ないのが良いです。風景がしっかり見えるので。にしても、精霊どんだけでるんだろ?下手に武将を女にしないのも良いです。最近そんなの多いですからね;次も期待です。
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桃水2010/04/1362010/04/13:趙雲が主人公とは珍しい…と思い読んでみました。ボーイミーツガール物としては手堅くまとまっていて面白いと思いましたが、三国志である必要性を感じませんでした。というか、こんなに女に弱い趙雲はイヤ~(><。)ニブいならまだ良かったのに(ぇ)
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ren2010/08/265この物語を敢えて三国志でおこなう理由が弱いかなぁ。普通のファンタジーで良いじゃんと思ってしまった。しかしながらヘタレ趙雲と意地っ張り優音の組合せはベタだけど可愛かった。あと玄武様が言動すべて愛おしい。惜しむらくは甘塩先生のイラストが通常クオリティじゃなかったことか……線が太くてすごく違和感あった。
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永山祐介2010/04/265割と三国志のストーリーには乗っかってる気がする。こんなに麹義をメインキャラ扱いした三国志は初めて見たけど。文醜や顔良より重要人物っぽかったですよ。しかし著名な英雄全部に仙霊がついているとなると相当な数になっちゃいそうだけど……。文醜顔良クラスでいるんだったら、当然魏呉蜀の主要武将には居るんだろうし。
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タカユキ2010/04/155三国志にする意味はあったんだろうか?三国志ファンの意見が気になる。内容は、まぁ、普通。
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