ダ-ク・サイド 闇と光とクリスマス

ダ-ク・サイド 闇と光とクリスマス

発売日 : 2010/03/25

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みんなのレビュー

  • ソラ
    2010/06/17
    内容(「BOOK」データベースより) 闇の世界に身を置く有能な仕事屋“影”がある依頼を二つの組織から同時に受ける。一つはとある組のボスの孫娘の護衛、そしてもう一つはその少女の暗殺、同時に成し遂げることが不可能な依頼だった。最初は報酬の多い暗殺を引き受けようとする“影”。だが暗殺対象の少女との出会いから“影”の心はしだいに変わっていき…。これは闇の世界に染まった仕事屋の熱いドラマである。
  • タカシ
    2015/06/03
    ネタバレあり
    エンターテイメントとして楽しめる作品だったと思います。殺し屋として設定でちょっと変わった依頼の内容だったのでその辺りは目を惹きました。一番の興味どころは秘密兵器かな意外と多く登場していたので、この辺りをもっと出していく作品になると意外に面白くなりそうな気もしてました。
  • 日光一
    2016/07/07
    エージェントアクションもの。どうしても昔プレイしたRutesそっくりな世界観だなあと思わざるを得なかった。他にもちらほら触れてきた物語が頭をちらついて、とにかく私的に過去に触れた物語の薄味ものと感じてしまった。何か作品としての武器が欲しいなと思う作品で、世界観の甘さやキャラの造型の練度ももっと深めても良かったんじゃないかなあと思った。主人公の内面やヒロインの描写にも難あり。もっと読者にその辺を語って欲しかった。物語なんだからもっと作られた感じで、クサくていいと思う。読めたけど、受け取れるものが少なかった。
  • 宮野香卵
    2015/11/21
    理奈が影に懐くまでの過程が是非とも読みたかったなあ。色々段階すっ飛ばした感があったので、勿体なかったかもしれない。主人公が殺し屋?仕事屋にも関わらず、他の人の秘密兵器を上手く使って戦うのが新鮮でした。要所要所は袴田に持っていかれた感じでしたが(笑)
  • ゆみ
    2010/12/16
    すごくイマイチ。主人公よ、何故そんなに弱い…。訓練を受けたんじゃなかったの?ベタな作品すぎるし。浅い。クリスマス関係ないし。