ペルソナ3ポ-タブル ベルベットブル-
発売日 :
2010/03/11
ベルベットルームの住人たちと“彼女”と“ポチ”の物語
ベルベットルームの住人たちと“彼女”と“ポチ”の物語
- レーベル: ファミ通文庫
- 定価: 704円(本体640円+税)
- ISBN: 9784047263178
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みんなのレビュー
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きら2012/02/292P3Pのノベライズ、好きなベルベットルームにスポットを当ててるだなんて見たら買うしかなかった…!エリザベス視点で進む話が新鮮で楽しかったし、彼女たち3姉弟の絡みはとてもよかった。ポータブルだから女性主人公を使うのは仕方ないかとも思うけど、エリザベスはできればキタローの方で絡んで欲しかったかな。あと、せっかくポータブルで参戦したテオドアが脇役レベルだったのは残念だったかな。
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takka@ゲーム×読書×映画×音楽2018/11/051人生で初めてライトノベルを読んだ。この本は今私がハマっているゲーム「ペルソナ」の3作目、「ペルソナ3」をもとに作られた小説である。その中でも私が個人的に好きなキャラ、エリザベスをメインに書かれている小説である。小説版でもキャラのイメージは崩さずに描かれている。 この本のストーリーはゲームの後半部分にあたるため、ネタバレ要素が含まれているのだが、本編とはまた違った面白さがあった。
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ほなみ2010/08/241ゲームだけじゃ我慢できずに購入、テオばかり選んでたので久々のエリザベスでした、女主との掛け合いはなんだか百合な雰囲気が… ゲームとは違うところが楽しめて良かったです 最近メギドラオンが怖い
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本喰虫2014/10/230ベルベットルーム三姉妹がメインのお話。 女主人公とエリザベスの掛け合いも微笑ましいなぁ。敵やらペルソナ説明の都合上、どうしても説明文が多い。日常とかも垣間見出来たのでよしとする。 テオさんは安定の不憫
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かな2014/06/290エリザベスさん、その料理はどうかと思います……(;・ω・)
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