オトメな文具。 終焉(おわり)と未来
発売日 :
2009/12/11
恋もバトルも最終戦――で、ついにアノ娘がデレる!?
恋もバトルも最終戦――で、ついにアノ娘がデレる!?
- レーベル: ファミ通文庫
- 定価: 638円(本体580円+税)
- ISBN: 9784047261426
ファミ通文庫の新刊
みんなのレビュー
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5242013/12/283☆9 作者 淺沼広太 文房具な女の子たちと学校に巣食う魔物を倒すドタバタラブコメ。修復という名のもとに女の子にあんなことをしちゃう、ただその一点だけで最後まで突き抜けた、良作コメディ。なによりキャラクターの良さが飛びぬけており、ラブコメもちゃんと決着をつけたのが好印象。できれば、強子のデレ編をじっくり眺めたかったが…ページ数が足りず、残念。【お気に入りキャラ:炭谷優子】
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デート・ア・ライブ2012/05/120掛け合い漫才は亜耶香+優子まで巻き込みより一層キャッキャッウフフの世界。亜耶香は完全に壊れた女王サマ状態(笑) 1巻で登場した緑地公園の願いが叶う「大樹」も再度登場、変態校長の過去も明かされ、物語は大詰めラスボスとの決着へと一気に向かいます。あーなるほど、帯でラブコメ言ってるが+ファンタジーです。1巻じゃどんなんコレと思ってましたが2,3巻でそれなりに盛り返します。2,3巻の絵師さん後書きのラフの強子ちゃんと亜耶香さまがすごくいい味出てる(馬鹿)「ツンデレはデレかけが一番可愛い…校長」(笑)
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サイネリア2010/11/290この作品の影の主人公は校長であると思う、あのキャラに何度笑わせてもらったことか。主人公のラスボスの倒し方もあれは予想外でした。キャラも可愛ければ、お色気もバッチリ、ハーレムエンドではなくメインヒロインを選んだ点も良かった、もっと長く読んでいたかった名作だと思う。
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マルしぇちゃん2009/12/210相変わらず強引すぎる展開が素敵ッ!!!天使の飼い方~みたいな終わり方じゃなくてよかった・・・!
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F.key2009/12/160ラストもあれで締めるとは思いもよらず。感想で他作品と出すのはまずいかもしれないけど、えむえむの主人公がパッシブな変態ならこちらはアクティブな変態でした(笑)あと優子ってこんなキャラだったっけ?
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